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等に沾涼門人等の俳諧發句あり、今これを省く、その志をやふるに似たりといへとも、, の書數箱ありしか、老後に至りておもへり、此書一生の精力の寓する處、子孫といへと, 再校江戸砂子六卷, 此書たゝ古跡名所をしらしめんためにして、俳諧を世に傳る本意にあらされはなりとい, 享保十七年以來の新地を載、圖に著す所の大小名の屋鋪は今の名に改め記すと、又社閣, 丹治庶智校本、牧冬渉訂正、庶智字丹阿、氏岩田、恆足軒と號、恆足軒父雅を好み隨筆, へり、圖みな舊本に從ふ、たゝ新吉原別に一圖を作るのみ、案るに、舊本六卷、是本第, も其人にあらされは無用の長物なりと、田丸新九郎か書を好むを聞て、彼一面の識なし, といへとも、こと〳〵く件の隨筆を附屬せしと也、今田丸か家に傳と云、恆足か所見思, をも枉て考據となす、是その博に誇に意ありといへとも、其實不學にして、是をもつて, 是本菊岡沾涼か書を補せる所、冠するに補の字を以てす、凡例を案するに、神社佛閣、, 其陋をおほはんとするなり、, ひやるへし、冬渉すなはち俳諧點者、明和庚寅庶智の子政逸か序、壬辰田維章か跋あり、, 四卷・第五卷分て各二册となす、またその意旨をしらす、備用の例多くは新本を以て舊, 八册, 刻本, 政逸序, 丹治庶智校本, 明和九年田維, 牧冬渉訂正, 明和七年丹治, 章跋, 編脩地誌備用典籍解題卷之十一, 一二八
割注
- 八册
- 刻本
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- 政逸序
- 丹治庶智校本
- 明和九年田維
- 牧冬渉訂正
- 明和七年丹治
- 章跋
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之十一
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- 一二八
注記 (24)
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