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飛騨記一卷, 事を録せし書なり、開卷は當國の諸士四海鼎沸の亂に乘し、私に庄園を掠め領し、在々, に野武士蜂起しておの〳〵權勢を振ひ、互に國を掌握せんとする故に合戰止事なしとい, 延喜式飛騨匠丁を引て、挽手人よりおひし名ならんといへと信しかたし、按る, 小路殿の事、江馬小四郎か事、三木一黨の事、金森法印三木を討事、法印死去ならひに, ふに起る、それより白川の守護内ケ島の先祖の事なとをはしめ飯山一黨の事、國司姉ケ, 八埼命を國造に定給ふ、凡三郡, 元和年間、高山人朝比奈入道定味記せる所にして、往昔飛州の國司城主の來由、戰鬪の, 行大津宮如飛也、故號飛駄とあれと、今の文字につきて考へたる説なり、或は, とれる名か、これまたその證をとるへきところなし、成務御時、瀛津襲命・大, 子孫の事まてのせたり、金森長近か名將なりしことなと稱し、今此記を成ぬるも偏に往, 名義定かならす、國造本紀斐陀に作る、諸社一覽に風土記を引て、駄負木, ともいへは是らより, に、物のかさなれるをひたといひ、俄に高き丘を頓丘, 飛騨, 吉城, を吉城にあらたむ, 倭名鈔同、但今荒城ヽ, 寫本, 萬葉, 一册, 集, 萬之, 比, 太, 飛騨ノ國司城, 主ノ來由及戰, 元和五年朝比, 奈定味記ス, 鬪ノ事ヲ録ス, 飛騨, 編脩地誌備用典籍解題卷之十四, 三一四
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- を吉城にあらたむ
- 倭名鈔同、但今荒城ヽ
- 寫本
- 萬葉
- 一册
- 集
- 萬之
- 比
- 太
頭注
- 飛騨ノ國司城
- 主ノ來由及戰
- 元和五年朝比
- 奈定味記ス
- 鬪ノ事ヲ録ス
- 飛騨
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之十四
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- 三一四
注記 (33)
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