『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 3 p.416

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雲岩寺十境五橋圖一卷, 雁・野島夕照・内川暮雪なり、次にまた同人の跋あり、武州金澤擲筆山能見堂に瀟湘八, 杜多の作なり、此八景は洲崎晴嵐・瀬戸秋月・小泉夜雨・乙艫歸帆・稱名晩鐘・平潟落, し、全書往々開山祖師の事跡を記載して、大藏經ならひに輪藏營造の勸化を乞ふ事を書, して、弱年より此山に住居し、今にいたつて五百餘年を歴たりといふ、これより堂塔伽, 藍を修造して岩谷に充滿し繁昌の地となる、さらに佛光國師を以て開山第一となすよ, 景の風味あり、よつて八景の陋句を賦し、この勝境を記といへり、次に咏鹿島鎭鼈石長, 須山にあり、山を東山と號し、蘇州の虎丘山に似たるをもて雲岩寺と名つくるよし、抑, 十境五橋の圖をあらはし、當寺の來由を書述へ是を刻す、すなはち是なり、雲岩寺は那, の、伽藍を造立せしより今にいたるまて凡七百餘年、其後康元年中廣濟國師中興開山と, 篇の詩一首を載せ、また此跋をしるすに終る、, 雲岩寺の佛場となるその年暦を詳にせすといへとも、中古大治年中初〓和上といへるも, 沙門子錬撰、子錬は妙徳禪師十三世の末流にして、享保十二未年勸化を乞ひし時、この, 述たり、一書の略、卷首雲岩寺境内の全圖、十境五橋をはしめ堂塔伽藍の圖をあらは, 刻本, 一册, 子錬撰, 開山祖師ノ事, 享保十二年刻, 雲岩寺ノ來由, 跡, ス, 編脩地誌備用典籍解題卷之十五, 四一六

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  • 刻本
  • 一册

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  • 子錬撰
  • 開山祖師ノ事
  • 享保十二年刻
  • 雲岩寺ノ來由

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之十五

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  • 四一六

注記 (24)

  • 1244,690,74,784雲岩寺十境五橋圖一卷
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