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を述、歸程また八幡宮に詣てける事におはる、, を見て世の盛衰を嘆しける事なとを述へて、ゑほし島・箱崎に往し事におはる、, 徳不徳の事を述へ、夫より雪の下八幡社に立寄、祭禮等を一覽し、おひの坂・こし越を, むつらの浦にいたりし事に起り、頼朝城跡・極樂寺なとを巡覽して、古今榮枯、人主の, 不可不香拜、依此奉請皈京之暇、蒙許可仲冬初七日出幕府矣と、自ら詠する所の詩歌若, 經て、初瀬寺・圓覺寺・淨智寺・壽福寺・寶谷寺等に立より、昔をおもひ出せし事なと, 凡經歴する處の名所舊跡・神社佛閣は畫にあらはし、往々作れる處の詩句・國歌若干首, 廿曰入幕府、同廿八曰徴入殿備人事、以禮〓台顏、恩意不淺而後時々依命窺城垣矣、, 光陰不留、春往夏來秋又去、惟時十月下之旬也、吾山開山祖三百年忌當此歳臘月廿二日、, 又宗彭撰、自敍を按るに、往歳乙亥依台命難遁、臘月初四日起但州入佐山之草廬、同, 干首を載、遠州鹽見坂の下に、坂とはのほり行道をいふにあらす、のほり〳〵てうへの, 下卷, を載たり、, 澤菴紀行一卷, 寫本, 一册, 宗彭撰, 自敍, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三, 一七〇
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- 寫本
- 一册
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- 宗彭撰
- 自敍
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- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三
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- 一七〇
注記 (20)
- 1227,717,60,1171を述、歸程また八幡宮に詣てける事におはる、
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