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山道紀行一卷, 市原の小野といふ、市原の説、是に近しとなして、此の小町墓の附會たるを論す、, 又稻葉山の下、在原行平詠之といふ、行平の詠する所因幡の國の山にて、當國のにあら, る、みなその自からあらはす詩をのせ、その題下地理を記するものあり、木曾の棧のこ, 木曾川にかけたる橋にはあらす、山のそは道の絶たる所にかけたるはしなり、右の方は, 路經東山道、處々偶奧附之毫楮、以備後日之尋思と、板はしにはしまり、備州西川に終, さるをしらす、小野宿、小野小町の墓あり、小町の墓或は逢坂關といひ、あるひは京北, 木曾路記には、福島より上松の間、板敷野といふより七八丁下りて木曾のかけはし有、, 松井河樂撰、河樂備前人、此本すなはち岡山に刻する所、寶永三年丙戌松木孟贊序あり、, 木曾川のきはなり、横貳間長十間ある板はしなりといふ、鳥居峠の説はまた信しかたし、, 爲路、古今朱紫世人不能辨之、予乃因此言、更效東里以爲詩と、しかれとも、貝原篤信, とき有、一客言古時所謂木曾棧者非此境、實在鳥居峠之上方、山頗斷崖也、棧上蔽土而, 松井先生曾因官事幸飽東遊、壯年既著東行記と、卷首元祿二歳五月從東武歸于備州岡山、, 案るに、この書、もと題詩のために出るといへとも、多く俗説に於て排撃もつともつシ, 刻本, 一册, 岡山ニ刻ス, 松井河樂撰, 寶永三年松木, 地理ヲ記スモ, ノアリ, 東武ヨリ備前, 孟贊序, ヘノ歸路ノ詠, 木曾ノ棧, 詩, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四, 二二四
割注
- 刻本
- 一册
頭注
- 岡山ニ刻ス
- 松井河樂撰
- 寶永三年松木
- 地理ヲ記スモ
- ノアリ
- 東武ヨリ備前
- 孟贊序
- ヘノ歸路ノ詠
- 木曾ノ棧
- 詩
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十四
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- 二二四
注記 (28)
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