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東行記二卷, ことに言種とも反古になしはてむもいと本意なし、こゝに父公昭いにし貞享の初、侍從, の題をあけ、歌をかくものあり、, 東行日記一卷, 撰人をあらはさす、蓋長崎の人、その友源永滋江戸にゆくを送、筑前香椎のほとりにて, わかれ、箱崎宮・太宰府を見めくりける、郷にかへり、永滋江戸よりかへるとき又迎に, 佐賀まていてゝ、肥及筑後の所々を見めくりかへる間の日記なり、和歌若干首を載、そ, 海道を往來せし事およそ廿たひあまりにおよひけるほとに、ところを得、をりにふるゝ, 七年丁未三月因官事自播州完粟郡將往江府といふ、按するに、完粟郡岡山の分封池田政, とす、大津を出しは享保三年十二月十曰あまりにして、江戸に入しはおなし月廿六曰な, り、和歌およひ詩若干首を載たり、, 政直君に仕へて行ふたひ〳〵におもひつゝけしことのはあれは、是かれ書交へて道の記, 松井河樂撰、河樂備前岡山の人、元祿戊寅松本定徳序及韓人李〓序あり、卷首に、寛文, 寫本, 一册, 二册, 刻本, ヨリ江戸ヘノ, 享保三年大津, 前筑後肥前ヲ, ノ送迎ノ時筑, 江戸へ赴ク友, 撰人ヲアラハ, 木定徳序, 道ノ記, 李〓序, 松井河樂撰, 巡リシ日記, 元祿十一年松, サズ, 遊紀第四, 三五三
割注
- 寫本
- 一册
- 二册
- 刻本
頭注
- ヨリ江戸ヘノ
- 享保三年大津
- 前筑後肥前ヲ
- ノ送迎ノ時筑
- 江戸へ赴ク友
- 撰人ヲアラハ
- 木定徳序
- 道ノ記
- 李〓序
- 松井河樂撰
- 巡リシ日記
- 元祿十一年松
- サズ
柱
- 遊紀第四
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- 三五三
注記 (32)
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