『復古記』 復古記 6 明治元年5月28日 - 明治元年7月18日 p.400

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○專修寺ノ宣達ハ、九月十七日ニアリ。, しなひ候とも、淨土の引接さらにうたがひあるべからざるものなり。, かひさらにあるべからず、昔開山親灣聖人をはじめ奉り、御代〻の善智識、萬佛法の爲には身命を惜たまはず、顯如聖人は, 薩、長は佛法に信仰これなく、ことさら淨土眞宗をひほういたし、異國人よりきりしたん邪法をうけつぎ候佛敵にまぎれ, 御自身に忍辱の鎧をめさせられ、彌陀の利劒をもつて佛敵を降伏あらせられ候例もこれあり、今日佛恩報謝のため身命を, これなく候、それに一味いたし候ものは皆〻佛敵にて、たとへ今生にて旦榮ありと雖、阿鼻地獄の罪人也、萬一奸邪の藩, 勢國にはびこり、佛法破滅に及び、きりしたん宗門世にひろまり、日本國中魔道に落入候はゞ、其時に至り歎かなしむ共其, なげうつべき時來れり、依て、門徒中心をあはせ、佛敵を見かけ候はゞだ、二念なく打取り可申候、萬一佛敵のために命をう, 今度天子を掠め、奸邪むほんを企、徳川家をほろぼし天下をうばひとるけいりやくにて、實にゆゝしき大事に候、もとより, 北國より出たる檄文、, このたび關東へ軍勢發向いたし候事、是より天下のみだれと相成、佛法すいびいたすべく哉と悲歎かぎりなく候、其譯は, ○徳川茂承ニ令シテ、紀伊國ノ版圖ヲ録上セシム。, 六月, ○附録一條, 四月, 門徒中, 紀伊國總繪圖並高附帳共、來ル廿九日迄ニ驛〓御役所へ可差出候事。, 復古記卷百二(上)明治元年六月二十二日, 四月門徒, 紀伊中納言, 藻鹽草, 官中日記、本願寺記、東, 本願寺記、興正寺記, 四〇〇

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  • 官中日記、本願寺記、東
  • 本願寺記、興正寺記

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  • 四〇〇

注記 (24)

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