『維新史』 維新史 1 p.24

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

幕府の吉凶に關して、敕使・攝家の使者と共に家司を己れの名代として江戸に派, の外に將軍家に對する〓近衆なるものがあり、其の起源は詳かでないが、遠く室, 遣する等、一般堂上と區別せられ、幕府からは譜代大名同樣の待遇を受けた。幕, 稱を停止せしめられた。, 町時代より江戸時代にまで存在した。昵近衆は年頭・將軍宣下等の賀儀、其の他, に過ぎぬ。其の他公事・儀式・官位の事を掌る職事方, 朝政の樞機に參與するものは、輔彌の任に在る攝政・關白の外に、執奏・傳奏の事を, 事のみを行ふ府と化し、廷臣の有する官名は、〓ね其の實を失つた。而して實際, 當時朝廷は唯恆例・臨時の儀禮・官位の任敍・建元・暦法等の儀式・榮譽等に關する, 末に於ける〓近衆は、日野・六條・山科・冷泉・堀川・廣橋・柳原・烏丸・高倉・四條・飛鳥井・三條, 西・橋本・舟橋・梅園・土御門・勸修寺の十七家で、主に朝政・有職・藝道に關係のある家で, と、朝幕交渉の衝に當る武家傳奏, 司つて朝議に參與する議奏, 及び執次衆, に及び、朝廷の尊嚴を毀損するものとして、遂に此の, あつたが、尊攘論旺盛期, 下人の宮廷日常の雜事に當る諸役の常置せられる以外は、年中行事の際に、特命, 以下、〓ね地, 等, 常員凡そ五人、, 時に加勢を設く, 常員, 年三月, 文久三, 二人, 地, 堂, 下, 將軍家〓, 務, 近衆, 廷臣の職, 第一編尊王論の發達, 二四

割注

  • 常員凡そ五人、
  • 時に加勢を設く
  • 常員
  • 年三月
  • 文久三
  • 二人

頭注

  • 將軍家〓
  • 近衆
  • 廷臣の職

  • 第一編尊王論の發達

ノンブル

  • 二四

注記 (34)

  • 1492,588,63,2274幕府の吉凶に關して、敕使・攝家の使者と共に家司を己れの名代として江戸に派
  • 1709,593,65,2268の外に將軍家に對する〓近衆なるものがあり、其の起源は詳かでないが、遠く室
  • 1380,587,63,2271遣する等、一般堂上と區別せられ、幕府からは譜代大名同樣の待遇を受けた。幕
  • 945,590,54,662稱を停止せしめられた。
  • 1600,590,63,2270町時代より江戸時代にまで存在した。昵近衆は年頭・將軍宣下等の賀儀、其の他
  • 360,593,57,1456に過ぎぬ。其の他公事・儀式・官位の事を掌る職事方
  • 584,590,62,2269朝政の樞機に參與するものは、輔彌の任に在る攝政・關白の外に、執奏・傳奏の事を
  • 701,587,62,2273事のみを行ふ府と化し、廷臣の有する官名は、〓ね其の實を失つた。而して實際
  • 817,655,63,2201當時朝廷は唯恆例・臨時の儀禮・官位の任敍・建元・暦法等の儀式・榮譽等に關する
  • 1270,583,61,2277末に於ける〓近衆は、日野・六條・山科・冷泉・堀川・廣橋・柳原・烏丸・高倉・四條・飛鳥井・三條
  • 1160,586,63,2271西・橋本・舟橋・梅園・土御門・勸修寺の十七家で、主に朝政・有職・藝道に關係のある家で
  • 472,1726,57,929と、朝幕交渉の衝に當る武家傳奏
  • 479,591,55,790司つて朝議に參與する議奏
  • 357,2133,55,321及び執次衆
  • 1049,1403,58,1451に及び、朝廷の尊嚴を毀損するものとして、遂に此の
  • 1054,594,57,649あつたが、尊攘論旺盛期
  • 239,588,61,2275下人の宮廷日常の雜事に當る諸役の常置せられる以外は、年中行事の際に、特命
  • 358,2540,54,318以下、〓ね地
  • 477,2812,53,51
  • 507,1393,40,271常員凡そ五人、
  • 462,1395,40,293時に加勢を設く
  • 505,2674,39,81常員
  • 1040,1256,38,122年三月
  • 1082,1256,40,120文久三
  • 460,2681,39,71二人
  • 386,2474,39,34
  • 387,2071,39,34
  • 339,2472,43,38
  • 1732,338,41,168將軍家〓
  • 807,336,41,41
  • 1690,340,40,76近衆
  • 851,338,42,165廷臣の職
  • 1832,722,43,522第一編尊王論の發達
  • 1827,2415,38,72二四

類似アイテム