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る處、又公積卿或以一封言上、或以言語奏之。毎度, 度といふことを不知之處, 君の御宇に拜んと、臣等同志輩、頭をのべて有俟云。, ニ思召之由、しかし去年之義もあれバ、先密々可聞食之由歟。今日於, 主上能此諫言を聞食し、嘗大典侍・姉小路前大納言等へも被仰聞事のなくて, 公積卿之所爲、同志數輩之外無知者、而今日之恢復にいたる、千3之忠志哉。然, 叡慮ニも深感思召といへども、女院之思召を被憚、直被仰出がたき之旨な, 天氣快然と聞食、遂ニ關白ニ密々被仰含、女院へ被窺之處、女院ニも御尤, 然しながら女院及び前關白は再度の進講に對しても極力反對を唱へ、右大臣九, 叡慮を定て關白ニ被仰出之篤き聖心にあらずんば、公積卿之忠志も通がた, からん。嗟呼主上御聰明之御資、相續て此道を被聞食ハ、異日之聖徳きわま, 御前、被召時名朝臣、關白此旨を被申渡、則自廿五日進講被始云々、嗟呼去年以來, 條尚實・内大臣鷹司輔平も亦これに和同した。遂に六月六日、關白は曩に親しく, りなくおハしまして、千歳廢置之道、此時ニ〓復して、我國のかしこさ、此, 女院攝家, 一門の進, 關白の諫, 講反對と, 奏, 第一編尊王論の發達, 二〇二
頭注
- 女院攝家
- 一門の進
- 關白の諫
- 講反對と
- 奏
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- 第一編尊王論の發達
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- 二〇二
注記 (21)
- 1486,661,58,1387る處、又公積卿或以一封言上、或以言語奏之。毎度
- 1716,658,56,726度といふことを不知之處
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