Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
しめた。, 交した。露船入津の報が幕府に達するや、老中松平定信, 室碇泊中の露艦を箱館に囘航せしめ、六月二十一日宣諭使等は露使一行を松前, 又は撃退するが我が國法であれば、假令漂民を送り來つても、長崎以外の地に於, 家の濱屋敷に引見し、之に諭書を與へて、未だ通交を許さざる外國船は、之を拿捕, 使節ラックスマン一行は船長グレゴリー、ロフツォフ以下舵手・水夫・兵卒・通譯・, めることとした。翌寛政五年正月二十二日宣諭使目付石川忠房, を解纜し、國後の東端を囘航して、寛政四年九月十日根室に入港し、同地駐在中の, 測量家・製圖家・商人等合せて三十九名、エカテリナ號に乘じ、順風にオホーツク港, いては上陸を許さず、且つ國書を齎し來るも、我より通信を與へることも亦國法, 松前藩吏熊谷富太郎に對し、來航の目的を報じ、松前藩廳に提出すべき覺書を手, 奉行に諮問して、宣諭使を福山に派し、露使を引見せしめ、國法を諭して退去せし, 以下徒目付後藤重次郎等江戸を發足し、三月二日福山に到著した。次いで根, の禁ずる所であるとて、ピール總督の書翰は之を返却した。幕吏は使節一行の, ・村上義禮, 〓老中・若年寄・三, 將監, 左近, 越中守樂翁, 白河藩主, 大, 學, エカテリ, ナ號の出, の交渉, 松前に於, ける日露, 帆, 第三編鎖國政策の破綻, 四一〇
割注
- 將監
- 左近
- 越中守樂翁
- 白河藩主
- 大
- 學
頭注
- エカテリ
- ナ號の出
- の交渉
- 松前に於
- ける日露
- 帆
柱
- 第三編鎖國政策の破綻
ノンブル
- 四一〇
注記 (30)
- 1729,585,50,190しめた。
- 1133,577,70,1594交した。露船入津の報が幕府に達するや、老中松平定信
- 663,572,75,2274室碇泊中の露艦を箱館に囘航せしめ、六月二十一日宣諭使等は露使一行を松前
- 443,570,80,2273又は撃退するが我が國法であれば、假令漂民を送り來つても、長崎以外の地に於
- 552,564,79,2280家の濱屋敷に引見し、之に諭書を與へて、未だ通交を許さざる外國船は、之を拿捕
- 1591,647,71,2204使節ラックスマン一行は船長グレゴリー、ロフツォフ以下舵手・水夫・兵卒・通譯・
- 900,572,67,1869めることとした。翌寛政五年正月二十二日宣諭使目付石川忠房
- 1359,581,74,2263を解纜し、國後の東端を囘航して、寛政四年九月十日根室に入港し、同地駐在中の
- 1475,583,74,2266測量家・製圖家・商人等合せて三十九名、エカテリナ號に乘じ、順風にオホーツク港
- 336,576,72,2269いては上陸を許さず、且つ國書を齎し來るも、我より通信を與へることも亦國法
- 1245,575,75,2272松前藩吏熊谷富太郎に對し、來航の目的を報じ、松前藩廳に提出すべき覺書を手
- 1014,575,71,2274奉行に諮問して、宣諭使を福山に派し、露使を引見せしめ、國法を諭して退去せし
- 779,627,75,2217以下徒目付後藤重次郎等江戸を發足し、三月二日福山に到著した。次いで根
- 217,575,76,2262の禁ずる所であるとて、ピール總督の書翰は之を返却した。幕吏は使節一行の
- 896,2580,56,263・村上義禮
- 1131,2425,54,414〓老中・若年寄・三
- 882,2469,41,84將監
- 926,2470,42,82左近
- 1162,2179,42,212越中守樂翁
- 1119,2181,41,158白河藩主
- 826,573,42,35大
- 783,573,41,34學
- 1623,342,32,148エカテリ
- 1575,336,40,157ナ號の出
- 602,329,41,116の交渉
- 688,322,42,167松前に於
- 646,326,38,163ける日露
- 1532,331,37,35帆
- 1835,709,49,576第三編鎖國政策の破綻
- 1831,2359,40,118四一〇







