『維新史』 維新史 1 p.480

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み、武器修復等も怠りなく心懸け、船見番所取建てにつきても將來を考慮し、出, 及ばず、必らず百艘以上も來るべしと思ふなり, 往々の手當怠りなく務むべし、人數船方調練等も兼ねて獵などの際に之を試, 艘のはたらきなすべけんや, 張所等の建置も圖面を以て幕府に伺ふべし。, 引付候計ばかりにも無之、一つは御威嚴とも相成可申哉。, れども、安房・伊豆・上總・下總四箇國は小給所又は御領所のみ、下田奉行も浦賀に移, 口に御備向無之と、外國に被存候も殘念の義、臺場等目立しくいたし候は、敵を, 大都の港口必らず嚴重の御備あるべき事は尤も察し知るべき所なり。その, 御備嚴重なるべき大都の港口へ、唐太・ヱトロフにてなしし如く、海賊同樣一二, と。又「海邊御備愚意」に江戸灣の海防を論じて「沼津邊よりは大〓海邊に居城あ, とて、日常十分に注意すべき意を達し、而して幕府は自から江戸灣の海防に著手, 萬國へ對しても此大都の港, した。老中松平定信は「海岸御備大意初意」に於いていふ。, 此港口へ來るべき時は、極めて數十艘はいふに, りたる上は一向に備無きも同樣にて、此の場所より浦賀・品川へ異國船乘り移る, ○中, ○中, 略, 略, 松平定信, の江戸灣, 防備意見, 第三編鎖國政策の破綻, 四八二

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  • ○中

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  • 松平定信
  • の江戸灣
  • 防備意見

  • 第三編鎖國政策の破綻

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  • 四八二

注記 (25)

  • 1599,656,61,2205み、武器修復等も怠りなく心懸け、船見番所取建てにつきても將來を考慮し、出
  • 805,645,58,1333及ばず、必らず百艘以上も來るべしと思ふなり
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