『維新史』 維新史 1 p.564

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と雖も何等良案があるのでなかつた。, に就いては相當期間猶豫すべきも、長崎に赴き、且つ返書を受けるに際して、和蘭, 支那人の手を經由して交附すべき事等を主張した。是に對してペリーは、囘答, 譯本並びにペリーの書翰等を、正式會見の當日同時に受取るべき事、又長崎以外, 議した。蓋し前日將軍家慶の内旨を承けたのに由るが、事態茲に至つては、齊昭, ばざる事、從つて國書に對する返書は、國法に從ひ長崎に於いて和蘭甲比丹或は, べき事を報じ、其の手續に就いて種々の協議を重ねた。香山は國書の正本・副本・, に於いて外國書翰を受領するのは除外例なる故、會見に際しては全く會談に及, 藩主松平慶永, 人・支那人を介する事には斷然反對であるとの意を表明せしめて此の會見を終, 此の前後、幕府有司以外に國事を憂ふる諸大名及び藩士が頗る多く、特に福井, つた。, 此の日夕刻阿部正弘は、徳川齊昭を駒籠邸に訪ひ、種々米艦の處置に就いて協, アダムス兩人に會見し、明後九日、米國國書を浦賀附近の久里濱に於いて受領す, は屡〻書信を齊昭と應醐して、對策を練つてゐるが、畢竟消極的, 越前, 守, 第三編鎖國政策の破綻, 五六六

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  • 越前

  • 第三編鎖國政策の破綻

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  • 五六六

注記 (19)

  • 441,577,63,1079と雖も何等良案があるのでなかつた。
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  • 537,576,82,2279議した。蓋し前日將軍家慶の内旨を承けたのに由るが、事態茲に至つては、齊昭
  • 1209,587,81,2275ばざる事、從つて國書に對する返書は、國法に從ひ長崎に於いて和蘭甲比丹或は
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