『維新史』 維新史 1 p.631

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のである。, れば擇捉の領有を放棄し、樺太境界の如きも讓歩しようと提議したにも拘はら, 從つて領事の駐紮及び下田代港の件等に至つては討議が容易に決せず、露人は, ず、我は之を拒否し、薪水・食料其の他の缺乏品を供給するに止むる旨を主張した。, 開港場として下田の不適當なる所以を述べ、曩に米國が下田開港を以て滿足し, に延見し、三日に會議を開くと、彼は〓りに通商を促して止まず、若し之を許可す, 等を之に加へて下田に派遣した。村垣, 筒井・川路・古賀に露使應接の命を下し、新に目付松本十郎兵衞, は、天保山沖を拔錨して、紀州の加太浦に泊し、十五日に下田に入港した。幕府は, て碇泊したので、京坂の人心が頓に動搖した。幕府は大坂城代土屋寅直, 下田奉行伊, 及び町奉行佐佐木顯發, 等に命じて、露艦に大坂を退去せしめ、十月三日露艦, 澤政義, 筒井・川路の一行は二十三日下田に著し、十一月朔日プウチヤーチンを福泉寺, は是より先松本を伴つて北地を檢し、日露境界の實地踏査を試みて歸府したも, 水食料を需めて去つた。九月十八日デイアナ號は早くも大坂灣天保山沖に來, 勘定吟味役村垣範正, 信濃, 土浦藩主, 與三郎後, 采女正, 穀實後, 出雲守, 美作, 淡路守, 守, 守, 下田福泉, 寺會議, 露使應接, 掛の再命, 第三章開國第三節日露和親條約の締結と國境問題, 六三三

割注

  • 信濃
  • 土浦藩主
  • 與三郎後
  • 采女正
  • 穀實後
  • 出雲守
  • 美作
  • 淡路守

頭注

  • 下田福泉
  • 寺會議
  • 露使應接
  • 掛の再命

  • 第三章開國第三節日露和親條約の締結と國境問題

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  • 六三三

注記 (34)

  • 1056,570,53,258のである。
  • 717,567,80,2276れば擇捉の領有を放棄し、樺太境界の如きも讓歩しようと提議したにも拘はら
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  • 598,568,86,2286ず、我は之を拒否し、薪水・食料其の他の缺乏品を供給するに止むる旨を主張した。
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