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一、諸大名の意見, 大名の中には事頗る重大であるとして、更に其の藩士に迄意見を徴した者もあ, 〓不苦候間、聊心底を不殘十分ニ可被申聞候」(通航一覽續輯)とて意見を求めた時, 之品も有之候はゝ、無遠慮早々申出候樣」(平戸藩史料)にと達した。藝州藩士淺野, 近江・上田主水・淺野豐後等、仙臺藩士櫻田良佐・遠藤元良等は、夫々意見を藩主に上, 申した。而して是等の上申書を通覽すると、其の内容は、獨り米國と國交を結ぶ, 阿部正弘が米國國書の譯文を、諸大名始め有司等に示して「假令忌諱ニ觸候〓, ことの可否を陳べてゐるばかりでなく、政治上並びに社會上に亙る時弊を、盛ん, つた。平戸藩主松浦曜, に指摘して、中には國交を拒絶し打拂を斷行すべしと云つてゐるのもあるが、併, は藩士に譯文を示し「爲心得拜見被仰付候間、若心附, べき方向に進んだのであつた。, 第四節輿論の歸趨, 壹岐, 守, 輿論の趨, 勢, 大意, 上申書の, 第四編開港對策, 八八
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- 壹岐
- 守
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- 輿論の趨
- 勢
- 大意
- 上申書の
柱
- 第四編開港對策
ノンブル
- 八八
注記 (21)
- 1256,986,56,504一、諸大名の意見
- 907,572,60,2282大名の中には事頗る重大であるとして、更に其の藩士に迄意見を徴した者もあ
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- 680,574,61,2281之品も有之候はゝ、無遠慮早々申出候樣」(平戸藩史料)にと達した。藝州藩士淺野
- 562,568,63,2285近江・上田主水・淺野豐後等、仙臺藩士櫻田良佐・遠藤元良等は、夫々意見を藩主に上
- 450,572,60,2276申した。而して是等の上申書を通覽すると、其の内容は、獨り米國と國交を結ぶ
- 1137,641,59,2212阿部正弘が米國國書の譯文を、諸大名始め有司等に示して「假令忌諱ニ觸候〓
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