『維新史』 維新史 5 p.760

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依つて、薩・長・土三藩聯合の約定は既に成立してゐたのである。, じ、互に相託り相扶けて國事を議するに至つたのである。斯くて二十一日、利, と語つて、贊成を求める所があつた。忠義も亦第三案の下策を可としたので、, 果、毛利廣封も亦第三案に同意することとなつた。斯くして土州藩の發議に, がなく、藩知事山内豐範も亦之に贊成した。茲に三藩の巨頭は意氣全く相投, あつたので、三月二十二日少參事乾作七等を名代として赴かしめた。其の結, に、既に前年三藩提携の約定が成立してゐたこととて、退助等には固より異議, としたが、時恰も同藩に於いては〓隊騷動が勃發して紛擾を極めてゐた際で, 豐範は鹿兒島を去つて一旦歸藩し、更に山口に赴いて其の協力をも求めよう, じて三田尻を發し、翌日土佐浦戸に著船、直ちに高知城下に入つた。利通等は, 爾來同藩大參事板垣退助・權大參事福岡孝弟等と會して來藩の次第を説ける, との三策を呈示し、且つ「今日之勢、其下策ニ出候外有御座間敷歟ト愚考仕候」と, 述べ、更に「自今更ニ御同盟仕天朝ヲ奉輔翼、上策ノ地位ニ相運度意中ニ御座候, 四年正月十六日、大久保利通・西郷隆盛・木戸孝允・杉孫七郎等は軍艦雲揚に乘, 薩長土三, 藩の聯合, 第三章廢藩置縣第二節封建制度沒落の趨勢, 七六三

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  • 薩長土三
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  • 第三章廢藩置縣第二節封建制度沒落の趨勢

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  • 七六三

注記 (18)

  • 1072,545,64,1847依つて、薩・長・土三藩聯合の約定は既に成立してゐたのである。
  • 367,544,66,2324じ、互に相託り相扶けて國事を議するに至つたのである。斯くて二十一日、利
  • 1639,539,70,2342と語つて、贊成を求める所があつた。忠義も亦第三案の下策を可としたので、
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