『維新史』 維新史 2 p.196

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豫想する有樣であつた。, 事は有之間敷、七ツ半時より暮ニ近く候」(〓修叢書)と〓歎するの他はなかつた。, とあるのは、幕府が愈〻通商開始の政策を決意したことを明瞭に物語るものであ, 國事務取扱を仰付られ、又海防月番の專任と爲り、御勝手月番は從來の如く勤む, 島津齊彬は松平慶永宛の書状に、, る。而して又一面から言へば、正睦が外國事務の專任を命ぜられたことが、幕府, 斯くの如くして遂に安政三年十月十七日、老中首座堀田正睦は台命を以て外, の政策を一〓急速に轉換せしめたのであつて、世論は齊しく幕府の通商開始を, する措置を調査せしめることとなつた。此の時の幕府申渡書に「近來外國之事, べしとの命を受けた。尋いで二十日には正睦以下若年寄本多忠徳・大目付跡部, 情も有之、此上貿易之義御差許可相成義も可有之候ニ付、外國事務取扱被仰付候, 良〓・同土岐頼旨・勘定奉行松平近直・同川路聖謨・同水野忠徳・目付岩瀬忠震・同大久, 保忠寛・勘定吟味役〓越元邦・同中村時萬を外國貿易取調掛に命じ、通商開始に關, 外夷之儀は堀田受持と相成申候。いづれ交易御開ニ相成候譯と相見得申候。, 正睦の外, 正睦の評, 國事務專, 判, 任, 第五編朝幕の乖離, 一九六

頭注

  • 正睦の外
  • 正睦の評
  • 國事務專

  • 第五編朝幕の乖離

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  • 一九六

注記 (21)

  • 451,578,55,670豫想する有樣であつた。
  • 1725,569,59,2232事は有之間敷、七ツ半時より暮ニ近く候」(〓修叢書)と〓歎するの他はなかつた。
  • 801,577,55,2281とあるのは、幕府が愈〻通商開始の政策を決意したことを明瞭に物語るものであ
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  • 1031,569,60,2293する措置を調査せしめることとなつた。此の時の幕府申渡書に「近來外國之事
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