『維新史』 維新史 2 p.205

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に致し, ちに在府の奉行都筑峯重に報告すると共に、豫め之に對處せんが爲に、防備を充, 駐紮の要求も許可せざるを得ぬであらうとの意見を陳べた。, 論も起つて來たのである。豫て外事に深い關心を有してゐた徳川齊昭の如き, 抔迄も願出可申, る意見書を老中に提出し、間もなく六・七月頃には米國官吏の渡來を見るであら, も拒否論者の一人であつた。齊昭は安政二年五月六日、登營して「未來考」と題す, 來するとの風説が洩らされた。下田奉行伊澤政義・同井上清直は之を聞いて、直, 實する必要はあるが、併し彼と爭端を開いては到底勝算なき故に、交易開始・官吏, 然るに漸く條約に定めた米國官吏渡來の期日が切迫すると共に、是が拒否の, うから、豫め是が對策を決定せんことを警告し、尋いで十六日には書を阿部正弘, 等が起つてゐたが、偶〻滯留中の露國海軍士官の口から、米艦數十艘が我が國に渡, 官吏を御濟セニ相成候と〓夫切ニたはす, 戰爭を恐れ一日〳〵と平穩ニ見セ候爲ニ御濟ニ相成候はゝ、蘭人を例ニ登城, 四月、當時下田に於いては米人の休息所止宿事件及び米艦の沿海測量要求問題, 一夷登城致候樣相成候ハ〓, 又夫を例ニ諸夷願出可申, 絶論, 齊昭の拒, 第一章通商互市の氣運第二節ハリスの駐紫, 二〇五

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  • 一夷登城致候樣相成候ハ〓
  • 又夫を例ニ諸夷願出可申

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  • 絶論
  • 齊昭の拒

  • 第一章通商互市の氣運第二節ハリスの駐紫

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  • 二〇五

注記 (21)

  • 586,585,52,182に致し
  • 1505,576,57,2279ちに在府の奉行都筑峯重に報告すると共に、豫め之に對處せんが爲に、防備を充
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