『維新史』 維新史 2 p.342

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三條約締結の不允許, 翌日光成より列參の廷臣に内容を示す所があつた。, と云つたのは、幕府側としては頗る痛心しての事であつたと思はれる。, 爲に又も延期となり、正睦の胸中には不安啻ならざるものがあつた。當時彼が, を以て、勅読案は評議の上改珊すべきことを一同に達し、十六日三公及び議奏・傳, 堀田正睦に對しては、十四日に參内すべきことを命じたが、朝議俄に一變せる, 候得共、大任を受大切の御使に罷越、私申上候は即公方樣御口上に候。參内御日, 何ともすることが出來なかつた。是に於いて尚忠は十三日武家傳奏廣橋光成, 光成に「只今以何の御沙汰も無之、如何の御模樣に御座候哉。不肖の私には御座, 廷臣の結束は意外に鞏固に、事態も亦容易ならざるものがあり、關白と雖も如, 奏兩役と協議を重ねて勅読案の大綱を決した。尋いで十八日には勅裁を仰ぎ、, 限も御沙汰有之、又々御沙汰止に相成候は、乍恐何分心得難く候」と半ば威嚇の辭, を述べ、方今の形勢は治亂盛衰間髮を容れざる危急に瀕せるに拘らず、朝議は徒, 勅諚案の, 改刪, 〓五編朝幕の乖離, 三四二

頭注

  • 勅諚案の
  • 改刪

  • 〓五編朝幕の乖離

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  • 三四二

注記 (17)

  • 1505,983,61,653三條約締結の不允許
  • 928,561,64,1489翌日光成より列參の廷臣に内容を示す所があつた。
  • 1726,581,71,2028と云つたのは、幕府側としては頗る痛心しての事であつたと思はれる。
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