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於職掌之歎息」と記してゐる。, 並びに議奏・傳奏等であつた。先づ忠熙が御前に召されて、奉答したが、天皇には, 奉答するであらうから、是非共參會せられたいと申し送つたが、關白は後日の責, 任を避けて、七日の會議には出席しなかつた。, 仰遣はされる方が然るべきことであらうが、文體はもう少し緩和あらせられる, 御滿足に思召され、次いで輔熙・忠香等も亦召され、御前にて朝議を催された。忠, 望したので、會合が催されることとなつた。尚忠之を好まず、日記に「如此之成行, 熙より再び所存を言上して、天皇は御滿足あらせられ、讓位の思召を囘させられ, た。是の日の朝議では、幕府に對して將軍繼嗣決定の事情をも勅問あらせられ, 六日の夕近衞忠熙は一書を關白に送つて、明日一同參内し、評議の上で勅問に, らぬ思召と拜し、退下して學問所で評議を遂げたが、此の度は叡慮の旨を幕府に, 方が宜しからうと評議し、尚近衞忠熙・鷹司輔熙・一條忠香・三條實萬にも關白より, 勅書の御趣旨を傳達した。併し此等の人々は、參内の上衆會評議することを希, 七日禁中に參會したのは近衞忠熙を始めとして、鷹司輔煕・一條忠香・三條實萬, 八月七日, の朝議, 第六編戊午の大獄と其の反動, 五二四
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- 八月七日
- の朝議
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- 第六編戊午の大獄と其の反動
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- 五二四
注記 (18)
- 1141,539,54,804於職掌之歎息」と記してゐる。
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