『維新史』 維新史 2 p.544

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ずと詐つて奉答した。, 上聞に達し、其の大納言の官を免じた。, に徳大寺公純・中山忠能等をして傳奏を詰問せしめられたが、これ亦手書を添へ, の知る所となり、やがて京都にも報ぜられるに至つたのであつた。天皇は直ち, ね、廣橋光成・萬里小路正房の兩武家傳奏を己が邸に招致して責問に及んだ。二, 始等が水戸邸に赴いた際、傳奏よりの手書云々と語つたことに依つて水戸藩士, 條實萬・議奏中山忠能・同徳大寺公純等と權大納言二條齊敬邸に會して内議を重, は絶えて無しと詐つて奉答した。又幕府に對する添書に關しては、老中太田資, 人は祕するを得ずして遂に事實を告白し、進退伺ひを呈したので、忠熙は直ちに, したので、天皇は之を關白に推問し給うた。然るに尚忠は、畏れ多くも斯かる事, に内意を仰せ出され、忠熙は翌晦日右大臣鷹司輔熙内大臣一條忠香・前内大臣三, 併しながら叡慮は固より御滿足遊ばされずして、更に八月二十九日近衞忠熙, 天皇は忠熙の奏上に基き、關白過去の不信を責めさせられ、尚忠辭職の可否を, 忠熙・輔熙・忠香・齊敬・實萬等に諮問し給うた。群臣は何れも辭職の止むを得ざる, 職内諭, 關白の辭, 第六編戊午の大獄と其の反動, 五四四

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  • 職内諭
  • 關白の辭

  • 第六編戊午の大獄と其の反動

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  • 五四四

注記 (18)

  • 1159,584,59,603ずと詐つて奉答した。
  • 459,582,61,1073上聞に達し、其の大納言の官を免じた。
  • 1256,587,75,2256に徳大寺公純・中山忠能等をして傳奏を詰問せしめられたが、これ亦手書を添へ
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