『維新史』 維新史 2 p.401

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抗する途なきを述べ、且つ, の禁を解かしめるに至つたのである。, はゝ可然旨、御内々勅諭等之儀相叶申間敷や。度々手後れに相成候而者、實に, 後始めて歸藩の途に就いたが、途次伏見より京都に入つて忠熙を櫻木邸に訪ひ, 際しては、常に忠熙を訪問することにしてゐた。即ち嘉永四年三月齊彬は襲封, 祖宗之法は去る事なから、時と位も有之ものゆへ、軍船等取建十分に手當仕候, とて、齊彬一己の力を以てしては如何ともなし難き故、忠熙の斡旋に依つて軍艦, 後水戸の徳川齊昭・尾州の徳川慶恕等とも畫策を重ね、遂に幕府をして大船建造, 建造に關する勅諭を幕府に降下せられんことを冀望した。而して齊彬は其の, 私式何と申立候とも詮立候儀無覺束、只々心配罷在候。申上候も恐入候へ共, 斯くの如く齊彬と忠熙とは特に〓懇な間柄であつたから、齊彬は參勤交代に, 朝廷之御恥辱は差見得申候間、何卒御賢慮之程恐入奉申上候。(照國公文書), 歸藩後、儒臣八田知紀等に社〓・陵墓の調査を命じ、特に大隅國に於ける和氣清麻, 刻下の情勢にあつては宜しく之を廢すべく、軍艦を建造する以外には外國に對, 齊彬の尊, 王思想, 第三章將軍繼嗣問題の紛爭第二節繼嗣問題の發展, 四〇一

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  • 齊彬の尊
  • 王思想

  • 第三章將軍繼嗣問題の紛爭第二節繼嗣問題の發展

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  • 四〇一

注記 (18)

  • 1753,582,56,716抗する途なきを述べ、且つ
  • 827,587,59,1070の禁を解かしめるに至つたのである。
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