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二將軍繼嗣の發表, 豐信も直弼と忠固との離間策を講ずべきであると爲し、宗城に之を諮つてゐる, 幕府は繼嗣問題の確定が、大廣間詰諸大名の條約問題に關する意見の答申に, 惡影響を及すことを恐れて、其の發表を暫く延期したが、五月末に至つて、諸侯の, の蒼生やゝ活路を得べし。」とあるのに徴しても知られるのである。, 上格, 調査せしめてゐると訴へた。宗城は直ちに此の旨を慶永に告げてゐる。山内, 遠藤胤統, 侯を召集して、將軍世子を血統の内から立てるべきを告げ、老中堀田正睦・若年寄, が、此の兩者は既に一致協力を缺いてゐた。岩瀬忠震が橋本左内に宛てた書中, 答申書は、二三の大名を除いて、殆んど幕府に提出せられたので、茲に漸く將軍世, 等に, 子を發表すべき準備に著手したのである。先づ六月朔日に三家以下溜間詰諸, 侯と面話あり。何等の事哉。此際若し上格も亦關, に、「愛牛先生, と少敷葛藤を生じ候哉被察候。昨日愛牛先生彼, ・同駒井朝温, 目付津田正路, の如くならんには天下, 留守居加藤正行, 和守, 安政五年五, 久世大, 月廿七日附, 伯耆, 左京後, 固, 山城守, 三上藩主, 但馬守, 直, 半三郎後, 弼, 近江守, 守, 忠, 直弼と忠, 繼嗣發表, 固との離, と條約問, 間, 題, 第五編朝幕の乖離, 四五四
割注
- 和守
- 安政五年五
- 久世大
- 月廿七日附
- 伯耆
- 左京後
- 固
- 山城守
- 三上藩主
- 但馬守
- 直
- 半三郎後
- 弼
- 近江守
- 守
- 忠
頭注
- 直弼と忠
- 繼嗣發表
- 固との離
- と條約問
- 間
- 題
柱
- 第五編朝幕の乖離
ノンブル
- 四五四
注記 (44)
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- 1604,566,65,2293豐信も直弼と忠固との離間策を講ずべきであると爲し、宗城に之を諮つてゐる
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- 673,572,65,2286惡影響を及すことを恐れて、其の發表を暫く延期したが、五月末に至つて、諸侯の
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- 1716,574,67,2286調査せしめてゐると訴へた。宗城は直ちに此の旨を慶永に告げてゐる。山内
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