『維新史』 維新史 2 p.90

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

解してゐたものもある。村松藩主堀直央, は、名目を通商に假りて財寶土地を奪ひ取ることが彼, あつた。曰く、, は「願之趣意格別不當之筋ニも無, 眞情とも存候」(〓蠻彙議)と評してゐる。, 弛緩せる故に、軍艦を差向けて威嚇し、理屈詰に通商を願ひ出でたものであると, 批評して「表には日本を尊敬致候樣ニ相見候得共、實は日本を輕蔑致候仕方ニ〓、, 通りの願では通商が許されないことを悟り又太平が久しく續いて、武備も自然, 莊宗秀, ないと評し、田安慶頼, 上書は井底の蛙の見解たるを免れぬものであつた。併し他の一面には善意に, 等夷狄の常態であるが、我が國は鎖國の法令を嚴重に守ることを知つて、到底一, 甚可〓之事と存候」(〓蠻彙議)と云つてゐる。總じて米國國書に對する諸大名の, は米國は自己の利盆を述べた迄で一箇條も御評議に値する箇條は, 米國國書に對して全く拒絶論を主張してゐるのは、桑名藩主松平定猷, 之」といひ、小濱藩主酒井忠義, 抑神武帝開國以來夷狄之凌辱未曾〓蒙候儀無之、既ニ弘安之比蒙古入寇之時、, などは「聊か虚僞之模樣は拜見不申實々彼國之, で, 伯耆, 若狹, 丹波, 權中, 越中, 納言, 守, 守, 守, 守, 絶對拒絶, 意見, 第四編開港對策, 九〇

割注

  • 伯耆
  • 若狹
  • 丹波
  • 權中
  • 越中
  • 納言

頭注

  • 絶對拒絶
  • 意見

  • 第四編開港對策

ノンブル

  • 九〇

注記 (33)

  • 807,564,64,1201解してゐたものもある。村松藩主堀直央
  • 1602,1319,65,1535は、名目を通商に假りて財寶土地を奪ひ取ることが彼
  • 353,563,50,392あつた。曰く、
  • 796,1926,62,937は「願之趣意格別不當之筋ニも無
  • 574,559,60,1091眞情とも存候」(〓蠻彙議)と評してゐる。
  • 1257,563,72,2287弛緩せる故に、軍艦を差向けて威嚇し、理屈詰に通商を願ひ出でたものであると
  • 1140,563,72,2295批評して「表には日本を尊敬致候樣ニ相見候得共、實は日本を輕蔑致候仕方ニ〓、
  • 1366,569,74,2284通りの願では通商が許されないことを悟り又太平が久しく續いて、武備も自然
  • 1737,575,56,183莊宗秀
  • 1617,575,57,588ないと評し、田安慶頼
  • 912,569,75,2276上書は井底の蛙の見解たるを免れぬものであつた。併し他の一面には善意に
  • 1481,563,75,2273等夷狄の常態であるが、我が國は鎖國の法令を嚴重に守ることを知つて、到底一
  • 1026,563,73,2279甚可〓之事と存候」(〓蠻彙議)と云つてゐる。總じて米國國書に對する諸大名の
  • 1719,921,69,1927は米國は自己の利盆を述べた迄で一箇條も御評議に値する箇條は
  • 445,623,75,2019米國國書に對して全く拒絶論を主張してゐるのは、桑名藩主松平定猷
  • 696,563,59,794之」といひ、小濱藩主酒井忠義
  • 214,624,74,2229抑神武帝開國以來夷狄之凌辱未曾〓蒙候儀無之、既ニ弘安之比蒙古入寇之時、
  • 682,1512,62,1333などは「聊か虚僞之模樣は拜見不申實々彼國之
  • 448,2797,49,43
  • 1765,787,40,82伯耆
  • 723,1387,41,80若狹
  • 834,1797,43,80丹波
  • 1646,1195,39,79權中
  • 472,2671,41,80越中
  • 1600,1196,42,79納言
  • 1721,788,39,37
  • 428,2675,38,35
  • 681,1388,39,34
  • 790,1800,36,36
  • 496,302,43,164絶對拒絶
  • 453,303,39,81意見
  • 1855,700,43,419第四編開港對策
  • 1845,2402,36,77九〇

類似アイテム