『維新史』 維新史 2 p.511

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であらうと奉答した。體面のよい朝命拒絶である。, 御使の事は下總の望みたるにて, つた。久世廣周の如きも、, を上京させる。又大老も當面の用務を濟まして上京する, ならしめた。其の方針は、徳川齊昭等が幕府に對して陰謀を企ててゐることを, 速に上京が出來ない故、差當り間部詮勝を上京せしめるが、詮勝に先だつて新所, り、外國の事情などは特に不案内にて候へは、京師の御疑惑を解釋せん事は甚, 京師の事は掌握に入れたらん樣に申おれ, 司代酒井忠義, と云つてゐる。詮勝が急いで出立もしなかつた時、三家大老の召命に接した。, した始末を述べ、紀州藩主其の外は何れも若年であり、大老は只今多用にして、急, 京都に入説することであつた。新任所司代酒井忠義は、其の任命の披露を傳奏, 覺束なく候へは、自身には事もなげに自負し候故、又仕損し候はんかと危踏れ, 幕府は間部詮勝の上京前に、豫め京都に對し種々入説して、詮勝の辯疏を容易, 候なり。兎角京師の事は甚心懸りに候。(昨夢紀事), 幕府は翌日奏上の案を内議して、朝廷に對し、徳川齊昭・慶篤並びに慶恕等を處分, 若狹守, 小濱藩主, 略, 中, 辯疏の素, の内召命, を拒絶, 地, 三家大老, 酒井忠義, の上申書, 第一章大獄の起因第三節一橋黨及び志士の運動, 五一一

割注

  • 若狹守
  • 小濱藩主

頭注

  • 辯疏の素
  • の内召命
  • を拒絶
  • 三家大老
  • 酒井忠義
  • の上申書

  • 第一章大獄の起因第三節一橋黨及び志士の運動

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  • 五一一

注記 (29)

  • 697,579,61,1472であらうと奉答した。體面のよい朝命拒絶である。
  • 1726,632,61,924御使の事は下總の望みたるにて
  • 1843,573,56,726つた。久世廣周の如きも、
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  • 470,583,60,2272ならしめた。其の方針は、徳川齊昭等が幕府に對して陰謀を企ててゐることを
  • 919,568,70,2285速に上京が出來ない故、差當り間部詮勝を上京せしめるが、詮勝に先だつて新所
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