『維新史』 維新史 2 p.744

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噂ある金子孫二郎, あるから、彦根藩士の復讐を豫期して警戒したのであつた。, けを上府せしめ、其の他は輕發に出府しないやうにと達したが、其の文中に「主人, シクト心配ノ所故大ニ驚候也」(奉勅始末御筆記)と記してゐるが、藩士等が出府し, 中であるから、幕府に於いて大法の通り處置ありたいと上申した。又在江戸の, 被致切害候上には必死之覺悟相極め心得違、此方樣御相手にも存間敷ものにも, 起して、後日大亂の基となつては、假令其の事が一理あつても不本意のことであ, 重役は國許の重役に牒して、横暴の者召捕方として床机〓貳組打手の者半隊だ, つ者として只管に文武を勵むべしと諭した。又藩士中には、此の際藩より事を, ては幕府に對して相濟まぬとて、許す迄は壹人たりとも上府すべきでない、仇持, るとて、自重説を主張してゐる者もあつた。殊に會澤正志齋は、京地に上つたと, 櫻田事變の報に接した在水戸の齊昭は「兼々我々モケ樣ノ事ニ不相成ハヨロ, 無之處御承知之通御人少之處甚以心配至極無此上事に御座候。」(水戸藩史料), の計畫を立てるのではないか、豫め警戒すべきであると上書してゐる。, が、勅旨傳達の目的を達成せんが爲、公家を動かして何等か, 教, 孝, 自重, 水戸藩の, 第七編公武合體の氣運, 七四四

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  • 七四四

注記 (21)

  • 353,585,53,516噂ある金子孫二郎
  • 1160,589,55,1680あるから、彦根藩士の復讐を豫期して警戒したのであつた。
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  • 930,595,59,2272シクト心配ノ所故大ニ驚候也」(奉勅始末御筆記)と記してゐるが、藩士等が出府し
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