Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
を介して政之助・小五郎に書を送り、文中先づ幕府の政策を痛罵して, ると陳じたが、信行襲撃は決行せざるべからずとして, し、衰頽を挽囘之基も相立可申、さも無之候てハ奸謀稔熟致し、勅諚下り候とも、, 事共指許し、國體を穢し、未曾有之大恥を招き、大患を釀し、天下の忠臣義士をハ, と極言し、尋いで自藩の藩情を説明して、齊昭薨去後は姑息の小人が盆〻跋扈して、, 對州事、故井伊掃部頭遺志を繼き、奉惱叡慮候段、大罪人に御坐候間、掃部頭同樣, 節義の士は排斥せられてゐるから、擧藩一致して尊攘の大業に當るは至難であ, 斬除致し、其機に乘し、勅使を以勅諚御下に罷成候ハヽ、天下之人心感激奮起致, 位の調に取懸り候暴横之所爲絶言語、可惡之至に御坐候。, 扠夷狄跋扈以來幕府畏縮、奸賊共私權を恣に致し、天朝之叡慮に奉違背、不容易, の名を設け、和宮樣御下向を奉促、甚敷に至り候てハ、主上之御英明を奉忌、御讓, 排陷致し、夷人をハ盆親ミ候始末、痛憤浩歎ハ申上候迄も無之、此度公武御合體, 彼是奉妨候手段を廻し候程難測奉存候間、何分貴藩之御忠誠を以、叡念を奉安, 候御良謨奉〓望候。, 第七編公武合體の氣運, 八一二
柱
- 第七編公武合體の氣運
ノンブル
- 八一二
注記 (16)
- 1715,531,55,1951を介して政之助・小五郎に書を送り、文中先づ幕府の政策を痛罵して
- 798,540,56,1535ると陳じたが、信行襲撃は決行せざるべからずとして
- 451,608,61,2218し、衰頽を挽囘之基も相立可申、さも無之候てハ奸謀稔熟致し、勅諚下り候とも、
- 1485,599,57,2200事共指許し、國體を穢し、未曾有之大恥を招き、大患を釀し、天下の忠臣義士をハ
- 1027,534,57,2291と極言し、尋いで自藩の藩情を説明して、齊昭薨去後は姑息の小人が盆〻跋扈して、
- 683,597,57,2218對州事、故井伊掃部頭遺志を繼き、奉惱叡慮候段、大罪人に御坐候間、掃部頭同樣
- 910,530,59,2280節義の士は排斥せられてゐるから、擧藩一致して尊攘の大業に當るは至難であ
- 566,601,62,2212斬除致し、其機に乘し、勅使を以勅諚御下に罷成候ハヽ、天下之人心感激奮起致
- 1140,602,57,1614位の調に取懸り候暴横之所爲絶言語、可惡之至に御坐候。
- 1598,592,60,2233扠夷狄跋扈以來幕府畏縮、奸賊共私權を恣に致し、天朝之叡慮に奉違背、不容易
- 1256,610,59,2200の名を設け、和宮樣御下向を奉促、甚敷に至り候てハ、主上之御英明を奉忌、御讓
- 1370,600,60,2213排陷致し、夷人をハ盆親ミ候始末、痛憤浩歎ハ申上候迄も無之、此度公武御合體
- 336,602,66,2216彼是奉妨候手段を廻し候程難測奉存候間、何分貴藩之御忠誠を以、叡念を奉安
- 220,605,57,532候御良謨奉〓望候。
- 1829,654,44,583第七編公武合體の氣運
- 1833,2311,41,113八一二







