『維新史』 維新史 2 p.852

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る旨を言明した。, 附にて岩瀬忠震より橋本左内に宛てた書翰に「今日は魯人入津のよしにて夫々, 圓滑に進捗し、七月三日頃に至つて略商議が終了した。, 扠て條約の談判は、露使應接掛もプウチャーチンも、共に日米條約を基準とな, 出張有之候。兩三日中愈佛・英も可來、來舶輻湊は不可懼」(橋本景岳全集)と記して, 日、應接掛はプウチャーチンとの折衝を終るや、直ちに上申書を幕府に差出して, 應接の状況を報じ、更に上府・將軍〓見をも許可すべしとの意見を具申した。, 斯くて條約の商議が略〻終了するや、七月四日プウチャーチンは神奈川に上陸, す點に於いて一致してゐたが爲に、其の間多少の波瀾を生じたとはいへ、〓して, 月九日、老中太田資始・同間部詮勝の兩人は、資始の邸にプウチャーチンを延見し、, 露使應接掛も當初より彼の要求を認容する態度をとつてゐた。六月二十日, し、陸路江戸に赴いて、宿舍に定められた芝愛宕下の眞福寺に入つた。尋いで七, ゐるのを見ても、彼等の方針を窺ふことが出來るのである。されば六月二十一, 超えて同月十一日、應接の衝に當つた永井尚志・井上清直・堀利〓・岩瀬忠震・津田正, 第一章五國條約の成立第一節蘭露英佛修好通商條約の締結, 八五三

  • 第一章五國條約の成立第一節蘭露英佛修好通商條約の締結

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  • 八五三

注記 (16)

  • 1820,552,52,465る旨を言明した。
  • 1586,548,70,2277附にて岩瀬忠震より橋本左内に宛てた書翰に「今日は魯人入津のよしにて夫々
  • 783,553,67,1566圓滑に進捗し、七月三日頃に至つて略商議が終了した。
  • 1011,617,72,2221扠て條約の談判は、露使應接掛もプウチャーチンも、共に日米條約を基準とな
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  • 1124,546,72,2172應接の状況を報じ、更に上府・將軍〓見をも許可すべしとの意見を具申した。
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