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又別紙に曰く、, 旨相伺候。尤右者實愛一個相伺候儀ニ候間、他聞相憚候得は、極密申入候事。, は畏くも勅旨を廷臣に下し賜うて、上下一致して、國威更張の時機を〓るなから, 即ち内旨は、慶親の上洛を促せるものであつて、特に實愛は、長州藩の建白に對し, ん事を諭し給ひ、文中、皇妹和宮の御降嫁は公武一致、外患掃攘の叡念より出でた, るものなるを説かせ給うて、七八箇年乃至十箇年以内に攘夷を必ず斷行すべし, 者、叡念之趣巨細被仰出、猶又可被聞食候間、何卒御上洛ニ相戍候樣ニ被思食候, よれば、雅樂の建白に關する朝議の際、毛利氏周旋の誠意は叡感あらせられるも, との幕府の誓約を御指摘あらせられたのであつた。猶「忠能卿手録」の記す所に, ては深く叡感あらせられた旨を添書した。併し乍ら是より先、同月七日、天皇に, 方今諸家社稷之危殆を知れ共、顧時勢鉗口之處、神州之大患、燒眉之急、傍觀ニ難, 四月十三日, 忍、今度關東え建議、國家之御爲可有周旋旨、實ニ叡感不淺候。必建白御上京候, 四月十三日實〓, 實愛, (毛利家史料), 第九編雄藩の國事斡旋, 三〇
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- 第九編雄藩の國事斡旋
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- 三〇
注記 (18)
- 1752,568,56,405又別紙に曰く、
- 1281,628,58,2184旨相伺候。尤右者實愛一個相伺候儀ニ候間、他聞相憚候得は、極密申入候事。
- 697,561,58,2303は畏くも勅旨を廷臣に下し賜うて、上下一致して、國威更張の時機を〓るなから
- 930,560,58,2308即ち内旨は、慶親の上洛を促せるものであつて、特に實愛は、長州藩の建白に對し
- 572,564,59,2300ん事を諭し給ひ、文中、皇妹和宮の御降嫁は公武一致、外患掃攘の叡念より出でた
- 447,565,59,2300るものなるを説かせ給うて、七八箇年乃至十箇年以内に攘夷を必ず斷行すべし
- 1398,628,58,2236者、叡念之趣巨細被仰出、猶又可被聞食候間、何卒御上洛ニ相戍候樣ニ被思食候
- 197,564,60,2298よれば、雅樂の建白に關する朝議の際、毛利氏周旋の誠意は叡感あらせられるも
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- 1052,2493,51,317(毛利家史料)
- 1862,721,53,590第九編雄藩の國事斡旋
- 1870,2430,39,76三〇







