Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
の形勢を探るに決し、夫々袂を分つたのであつた。, 前の人藤本鐵石, 國の形勢を傳聞し、愛次郎等と相前後して京都に上り、竊かに志士・浪士と志を通, 十名を大坂藩邸に抑留した。併し邸外に於ける一味の者は固より多數であつ, じた。會〻三月十二日堀次郎も亦江戸より上京したが、之を見て大いに駭き、久光, 宛然浪士の淵叢と化し、正に殺氣上國を覆ふの〓があつた。而して彼等は〓ね, 斯くて西國諸藩の志士・浪人等は、踵を接して京坂の地に蝟集したので、京坂は, 江戸に於ける薩州藩士も亦柴山愛次郎・橋口壯助・伊牟田尚平の下向によつて上, 入京以前に彼等の暴發せんことを憂慮するの餘り、藩の留守居に告げて、幕吏の, 偵察が嚴重なるを口實として、同月二十五日田中河内介・清河八郎・藤本鐵石等數, 市井の間に寓し、田中河内介・清河八郎、並びに八郎に誘はれて連盟に加はれる備, と相往來して、擧兵の計畫を進めてゐた。此の時に當つて, に途中見聞の状を報告したが、既に瑞山の態度如上の有樣なるを以て如何とも, 太郎等は既に上國に走れる後であつたので、龍馬は九州の形勢を、惣之丞は京都, すべからず、同月二十四日澤村惣之丞, と共に〓藩して、下關に走つた。寅, 關雄之助, 延世、後, 津之助, 眞金, 志士の氣, 勢, 第二章薩州藩の進出第三節寺田屋の變, 七九
割注
- 關雄之助
- 延世、後
- 津之助
- 眞金
頭注
- 志士の氣
- 勢
柱
- 第二章薩州藩の進出第三節寺田屋の變
ノンブル
- 七九
注記 (24)
- 1503,557,67,1424の形勢を探るに決し、夫々袂を分つたのであつた。
- 1028,547,57,464前の人藤本鐵石
- 788,546,72,2310國の形勢を傳聞し、愛次郎等と相前後して京都に上り、竊かに志士・浪士と志を通
- 312,551,72,2294十名を大坂藩邸に抑留した。併し邸外に於ける一味の者は固より多數であつ
- 670,550,71,2306じた。會〻三月十二日堀次郎も亦江戸より上京したが、之を見て大いに駭き、久光
- 1261,544,81,2308宛然浪士の淵叢と化し、正に殺氣上國を覆ふの〓があつた。而して彼等は〓ね
- 1384,613,77,2237斯くて西國諸藩の志士・浪人等は、踵を接して京坂の地に蝟集したので、京坂は
- 908,546,71,2309江戸に於ける薩州藩士も亦柴山愛次郎・橋口壯助・伊牟田尚平の下向によつて上
- 551,550,70,2298入京以前に彼等の暴發せんことを憂慮するの餘り、藩の留守居に告げて、幕吏の
- 431,547,75,2309偵察が嚴重なるを口實として、同月二十五日田中河内介・清河八郎・藤本鐵石等數
- 1144,547,74,2306市井の間に寓し、田中河内介・清河八郎、並びに八郎に誘はれて連盟に加はれる備
- 1032,1166,68,1686と相往來して、擧兵の計畫を進めてゐた。此の時に當つて
- 1868,552,69,2294に途中見聞の状を報告したが、既に瑞山の態度如上の有樣なるを以て如何とも
- 1623,542,77,2304太郎等は既に上國に走れる後であつたので、龍馬は九州の形勢を、惣之丞は京都
- 1747,545,64,1075すべからず、同月二十四日澤村惣之丞
- 1759,1847,63,1001と共に〓藩して、下關に走つた。寅
- 1743,1651,41,169關雄之助
- 1787,1655,41,167延世、後
- 1059,1028,43,125津之助
- 1016,1028,41,124眞金
- 1389,289,42,168志士の氣
- 1344,288,44,41勢
- 205,705,51,1091第二章薩州藩の進出第三節寺田屋の變
- 222,2417,38,77七九







