『維新史』 維新史 3 p.260

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曰く、, 白父子の同意を得ての擧なりしものの如くである。, 正さざれば如何なる事端を開くやも計られず、自然朝威の陵夷にも相成るであ, シ候歟、或被欺候歟、何レニモ彼是主上之英明ヲ奉汚之次第有之、不容易儀候。, る所を知らざるに至つたので、朝議は遂に八月二十日具視・有文・敬直に對して蟄, 居を命じ、辭官・落飾を請はしめるに至つた。別紙御沙汰書に其の理由を述べて, を嚴重に處罰せずしては、朝憲も立ち難しと思考せられる。若し此の時朝憲を, らうといふにあつた。少壯公卿が敢て此の連署彈効に及んだのは、豫め近衞關, 頃日惡評増長、世上人氣ニモ拘リ、難被宥閣候間、御各被仰出候旨、執柄被命候事。, 斯くて所謂四奸二嬪排斥運動は朝臣・志士によつて執〓に續けられ、其の止ま, 今度御各之儀ハ、去戊午年已來、公武御間之儀取扱振ニ付、酒井若狹守奸謀ニ與, 仍つて同日三人は解官・落飾を請ふの書を上れるに、直ちに之を聽許あらせられ, た。此の夜具視は往事を追懷して、萬感交〻胸に迫りて、終宵眠ること能はず、左の, (議奏記録), 第十編朝權の確立, 二六〇

  • 第十編朝權の確立

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  • 二六〇

注記 (16)

  • 951,577,48,128曰く、
  • 1414,580,66,1506白父子の同意を得ての擧なりしものの如くである。
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  • 1046,574,74,2305居を命じ、辭官・落飾を請はしめるに至つた。別紙御沙汰書に其の理由を述べて
  • 1759,588,77,2299を嚴重に處罰せずしては、朝憲も立ち難しと思考せられる。若し此の時朝憲を
  • 1526,581,70,2306らうといふにあつた。少壯公卿が敢て此の連署彈効に及んだのは、豫め近衞關
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  • 1879,2407,42,122二六〇

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