『維新史』 維新史 3 p.300

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られたいと上書するに至つた。, 説を唱へ、慶喜に入説するが爲であるとして、勝靜襲撃計畫を〓らしてゐた。十, 城して世評の寃を雪ぎ、然る上にて進退を決せんとて、二十二日より再び登城し, て、十日より病と稱して登城せず、十五日には、將軍家も追々成人せられ、不肖大政, 池田慶徳も亦、攘夷を決行する能はずとあつては、先人烈公の靈に申譯なく、斯く, 一日松平慶永は薩州藩士高崎猪太郎, たが、慶喜の辭職問題は容易に解決を見なかつた。幕府要路は連日一橋邸に參, ては最早兄弟とは思はじと迄切言して、朝旨に從ふべきを説いたが、豐信より剛, は甚しかつた。併し勝靜は、此の儘退職しては後代までの汚辱なれば、今一度登, 登城を暫時見合さしめたので、茲に幕閣は慶喜・勝靜の兩人を失ひ、其の困惑狼狽, に參與すと雖も、往々皇國の御不利盆となりては申譯なきにより、後見職を免ぜ, 向して飜意を懇請し、此の月五日公武間周旋の朝命を帶びて入府せる因州藩主, 此の頃府下の尊攘派浪士は、慶喜の攘夷に贊せざるは畢竟老中板倉勝靜が愚, 情公と渾名された程の慶喜のこととて、固く所信をとつて動かず、少しも飜意の, より此の報を聞いて大いに驚き、勝靜の, 愛, 友, 撃計書, 浪士の板, 倉勝靜襲, 第十編朝權の確立, 三〇〇

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  • 撃計書
  • 浪士の板
  • 倉勝靜襲

  • 第十編朝權の確立

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  • 三〇〇

注記 (22)

  • 1527,581,56,884られたいと上書するに至つた。
  • 1276,583,66,2297説を唱へ、慶喜に入説するが爲であるとして、勝靜襲撃計畫を〓らしてゐた。十
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