『維新史』 維新史 3 p.433

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に宛てて、外交談判を徳川慶篤に委任するやうにと、左の御沙汰を傳へた。, 有之候樣被仰出候。, 此の命の下るは故あることであつた。是より先四月朔日武家傳奏は一橋慶喜, 立候樣御取計可有之旨被仰出候。就てハ尾張大納言殿並に老中へも御相談, の面目にも係り、且つ職掌上にも影響があると思つたので、十四日の達には「外夷, やうになつては、外交拒絶の爲の應接は行はれ難いであらうと懸念してゐた。, 又幕府に於いても、御沙汰の通り外交談判を總べて徳川慶篤に委任しては、幕府, 在京の水戸藩士中には、藩主慶篤が朝廷よりかく迄御倚頼を蒙つたのは本意至, 御處置振之儀ハ御委任被成候間、曲直を明にし名義を正し御國威相立候樣」(水戸, 事故、外夷御處置振之儀ハ御委任被成候間、曲直を明にし名義を正し、御國威相, 藩史料)と方針を内示し、且つ徳川茂徳及び老中等と相談するやうにと達し、慶篤, 極であるから、一藩は死力を盡すべきであるが、是に由つて幕府と隔意を生ずる, 大樹公滯京被仰出候ニ付而ハ、外夷拒絶應接之儀、水戸中納言え總て委任被申, 付候樣被遊度思召候間、早々其旨被申達候樣御沙汰候事。(水戸藩史料), (水戸藩史料), 有之候樣被仰出候。(水戸藩史料), 第十一編尊攘運動の展開, 四三四

  • 第十一編尊攘運動の展開

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  • 四三四

注記 (18)

  • 1254,572,59,2116に宛てて、外交談判を徳川慶篤に委任するやうにと、左の御沙汰を傳へた。
  • 1504,636,57,540有之候樣被仰出候。
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  • 431,578,60,2303の面目にも係り、且つ職掌上にも影響があると思つたので、十四日の達には「外夷
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