『維新史』 維新史 3 p.443

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其の御沙汰書に、, 既に償金は支拂つたとの報知が京都に達したのである。, に至つて、幕府より未だ何等の報告がないので、急使を以て催促に及ぶであらう, が、將軍自身馳向つて、速かに拒絶の取計をなすより外に、途がないであらうから、, とある。慶勝は取敢へず巨細調査して奏聞するであらうと答申し、五月十八日, 何卒將軍に東歸の命を蒙りたいと上申した。何ぞ知らん翌十九日の夜に至り、, 三小笠原長行の率兵上京と將軍の歸府, 小笠原長行が償金を交附したとの報が、一度京都に傳はるに及んで、在京の幕, 候筈ニ存候處、自期限今日ニ至リ七日ニ相成候間、便無之事ハ有間敷儀ト存候, 尤便有之候得ハ、早速言上可有之事ト存候得共、餘リ等閑候間、此段可及尋問御, 抑去十日蠻夷拒絶應接振之處、未何等之儀從關東便無之哉。以急便逐一申來, 如何之次第ニ候哉、甚不審ニ存候。一大重事遲怠ニ相成候儀ハ、不容易存候。, 沙汰有之候間、御尋申入候。仍早々如此候也。(松室禮重手録, の請願, 將軍歸府, 第十一編尊攘運動の展開, 四四四

頭注

  • の請願
  • 將軍歸府

  • 第十一編尊攘運動の展開

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  • 四四四

注記 (17)

  • 1762,556,57,477其の御沙汰書に、
  • 559,556,56,1637既に償金は支拂つたとの報知が京都に達したのである。
  • 913,558,61,2303に至つて、幕府より未だ何等の報告がないので、急使を以て催促に及ぶであらう
  • 796,557,60,2320が、將軍自身馳向つて、速かに拒絶の取計をなすより外に、途がないであらうから、
  • 1031,557,60,2307とある。慶勝は取敢へず巨細調査して奏聞するであらうと答申し、五月十八日
  • 678,558,60,2317何卒將軍に東歸の命を蒙りたいと上申した。何ぞ知らん翌十九日の夜に至り、
  • 322,971,57,1202三小笠原長行の率兵上京と將軍の歸府
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  • 1512,620,63,2250候筈ニ存候處、自期限今日ニ至リ七日ニ相成候間、便無之事ハ有間敷儀ト存候
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  • 250,294,41,169將軍歸府
  • 1879,711,47,643第十一編尊攘運動の展開
  • 1889,2381,36,120四四四

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