『維新史』 維新史 3 p.568

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關白邸を出ようとした。しかし「薩州人數鐵炮, つた。, ばくもなく水戸・因州・土州以下三十二藩の親兵凡そ千餘人が、各家々の印を立て、, 或る者は陣羽織に鎧・直垂に身を固め、或る者は火事裝束を著し、各〻得意の武具を, つた。和泉等は〓りに出馬を請ひ、遂に鷹司關白に就いて寃を訴へることとな, 長州藩士等は御迎の爲九ツ時, 是より先四ツ時、鷹司輔熙は、召によつて參内したが、未だ退下しないので、親兵・, 明かにせられたいと願つたが、實美は謹愼の命を蒙つた身であるとて許さなか, 携へて三條邸に群參した。和泉等は實美に、親兵を率ゐて參内し、政變の事由を, 公述・橋本實梁・東園基敬等の諸卿も亦關白邸に至り、邸内は混雜を極めたのであ, 内・他人面會の停止が傳へられたのであつた。眞木和泉・宮部鼎藏等も變を聞い, て三條邸に駈けつけ、直ちに親兵を集めて非常の急變に備へん事を請うた。幾, の親兵に實状を探らしめ、急ぎ參内しようとした。時に鳥山三河介によつて、參, り、四ツ半時頃, 關白邸に入つた。これと相前後して澤宣嘉・滋野井實在・河鰭, 三條實美も亦事變の起つた事を知らず、漸く周圍の騷然たる状を知つて宿直, 午前十, 一時頃, 午, 正, 内外に殺, 堺町御門, 等關白邱, 氣滿つ, に至る, 三條實美, 第三章八月十八日の政變第三節政變の顛末, 五六九

割注

  • 午前十
  • 一時頃

頭注

  • 内外に殺
  • 堺町御門
  • 等關白邱
  • 氣滿つ
  • に至る
  • 三條實美

  • 第三章八月十八日の政變第三節政變の顛末

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  • 五六九

注記 (28)

  • 331,1521,65,1357關白邸を出ようとした。しかし「薩州人數鐵炮
  • 560,573,54,128つた。
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  • 917,562,66,2307つた。和泉等は〓りに出馬を請ひ、遂に鷹司關白に就いて寃を訴へることとな
  • 322,570,60,870長州藩士等は御迎の爲九ツ時
  • 443,632,68,2255是より先四ツ時、鷹司輔熙は、召によつて參内したが、未だ退下しないので、親兵・
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  • 1152,556,68,2311携へて三條邸に群參した。和泉等は實美に、親兵を率ゐて參内し、政變の事由を
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