『維新史』 維新史 3 p.615

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

三義擧の蹉趺, した爲であると云ふ。宣嘉は、, 頼みもし恨もしつる宵の間の, は、周圍の情況が解散説に傾いてゐた爲であり、此所に至つて〓出を決行したの, た。最早本街道を通行する事は危險であり、道を西に取つて山中に分け入り、美, 等を從へて、南下した。途上彌太郎・八千兵衞・泰次郎の三人, 十月十三日の夜、澤宣嘉は〓如本陣を〓出するに至つた。宣嘉が〓出した事, は、元出石藩士多田彌太郎及び入江八千兵衞が、情勢の不利を説いて、退去を切言, との一首を机上に書殘し、密かに彌太郎・八千兵衞及び田岡俊三郎・森源藏・關口泰, うつつは今朝の夢にてありぬる, 作國に向ふ事となつた。亂石磊々たる山中を歩み、途中樵夫より一飯を得て僅, と別れ別れとなつた爲、宣嘉は僅かに三人の有志に護られながら、延應寺に至つ, 次郎・高橋軍太郎, かに飢を凌ぎ、十五日播磨國千草村, を過ぎり、翌日志引峠を越えて美作國に, 宍粟, 元出石, 郡, 藩士, 本陣〓出, 澤宣嘉の, 第十一編尊攘運動の展開, 六一六

割注

  • 宍粟
  • 元出石
  • 藩士

頭注

  • 本陣〓出
  • 澤宣嘉の

  • 第十一編尊攘運動の展開

ノンブル

  • 六一六

注記 (23)

  • 1656,973,58,507三義擧の蹉趺
  • 1188,560,62,883した爲であると云ふ。宣嘉は、
  • 1071,761,62,862頼みもし恨もしつる宵の間の
  • 1408,562,77,2292は、周圍の情況が解散説に傾いてゐた爲であり、此所に至つて〓出を決行したの
  • 457,562,78,2303た。最早本街道を通行する事は危險であり、道を西に取つて山中に分け入り、美
  • 699,1169,73,1694等を從へて、南下した。途上彌太郎・八千兵衞・泰次郎の三人
  • 1526,622,73,2238十月十三日の夜、澤宣嘉は〓如本陣を〓出するに至つた。宣嘉が〓出した事
  • 1295,562,72,2300は、元出石藩士多田彌太郎及び入江八千兵衞が、情勢の不利を説いて、退去を切言
  • 823,558,76,2305との一首を机上に書殘し、密かに彌太郎・八千兵衞及び田岡俊三郎・森源藏・關口泰
  • 951,1039,60,927うつつは今朝の夢にてありぬる
  • 336,561,76,2301作國に向ふ事となつた。亂石磊々たる山中を歩み、途中樵夫より一飯を得て僅
  • 580,555,77,2301と別れ別れとなつた爲、宣嘉は僅かに三人の有志に護られながら、延應寺に至つ
  • 718,556,57,466次郎・高橋軍太郎
  • 224,566,63,1001かに飢を凌ぎ、十五日播磨國千草村
  • 211,1723,68,1131を過ぎり、翌日志引峠を越えて美作國に
  • 253,1599,43,81宍粟
  • 746,1034,42,120元出石
  • 210,1598,43,38
  • 701,1029,41,79藩士
  • 1511,299,43,169本陣〓出
  • 1556,301,41,162澤宣嘉の
  • 1872,712,47,642第十一編尊攘運動の展開
  • 1861,2375,43,124六一六

類似アイテム