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思ふと記してゐる。, 此の上は御憐愍の御沙汰を願ひたいと申したのみであつた。伊達宗城は評し, 掌池主水を隨へて、藤森社祠官の宅に至り、主計を引見して其の陳情を聞いた。, て、此の位の事なら父子云々と申立てずとも濟むことで甚だ以てつまらぬ事と, ニ付櫻井陽之ヘハ、今日主計出浮不申而ハ宰相父子御首尾ニ拘り候義、幾重ニ, 此の會談の詳細は知ることを得ないが主計はただ、八月十八日毛利元純・吉川經, 幹等の擧動につき御不審があるから取調べた處、別段糺すべき程の事實がない。, 留まるべきを諭したので、主計は正月二十一日に至つて大坂に下つた。, モ井原へ申聞候樣与之御事ニ付、井原ニハ勸修寺殿へ直ニ申上候事なれハ、藤, と。是の日勸修寺經理は武家傳奏飛鳥井雅典の雜掌本多左京、同野宮定功の雜, じ旨を以て慰撫する處があつた。慶親も亦時山直八を遣して、暫く大坂に退き, 仁親王は主計に、短慮を起さず一先づ大坂に引取るべしと諭され、烏丸光徳亦同, 主計は尚も一死以て使命を果さんと決し、伏見に留まつてゐたが、有栖川宮熾, 森ニテモ差支無之迚、出浮被申、織江同道罷出ル。(乃美宣覺書, 主計の伏, 見退去, 第十一編尊攘運動の展開, 六三八
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- 主計の伏
- 見退去
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- 第十一編尊攘運動の展開
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- 六三八
注記 (18)
- 692,561,54,541思ふと記してゐる。
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- 798,562,66,2299て、此の位の事なら父子云々と申立てずとも濟むことで甚だ以てつまらぬ事と
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