Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
正邦・島津久光等は連署して上表し、親王に關する浮説が全く無根なるを述べ、, が何者かに殺害せられて後は、流言は盆盛となつた。親王は無實の事ではある, 叩頭泣血闕下ニ伏テ奉企望懇願候, があり、八幡報恩寺の僧忍海が修法を行うたとの浮説が傳播した。十一月忍海, 附屬之輩申出、人氣を迷し、終ニハ予之腹をもくつかへす手段と存候。, ハ有體實ハ無頓著、即右樣之儀種々申觸し候ハ、即長州を根本として右長州ニ, が、かかる浮説の生じた事は誠に恐懼に堪へないと上奏あらせられた。十二月, 三日天皇は宸翰を親王に賜り、, 冀確乎タル聖徳愈泰山不動ニ比セラレ、皇國萬安之御鴻基ヲ被爲建候樣、臣等, 宮之日月ヲ被爲貫候御高義御忠誠ハ、臣等社稷ニ換へ死ヲ誓テ奉奏上候間、仰, が甚しかつた爲、十二月七日一橋慶喜・松平慶永・松平容保・伊達宗城・黒田慶贊・稲葉, と告げ給ひ、疑心を起さず扶助するやうにと仰せ給うた。而して世上の取沙汰, 尹宮事何の奸謀有之儀之一件、實ハ於此方も何入耳候事も候へ共、強て不申出, 叩頭泣血闕下ニ伏テ奉企望懇願候。(久邇宮文書, (久邇宮文書), (島津家文書), 彦親王に, 一橋慶喜, 賜ふ, 宸翰を朝, 等の上書, 第一章政變後の政局第二節公武合體運動の展開, 六七一
頭注
- 彦親王に
- 一橋慶喜
- 賜ふ
- 宸翰を朝
- 等の上書
柱
- 第一章政變後の政局第二節公武合體運動の展開
ノンブル
- 六七一
注記 (23)
- 692,557,67,2243正邦・島津久光等は連署して上表し、親王に關する浮説が全く無根なるを述べ、
- 1772,559,69,2292が何者かに殺害せられて後は、流言は盆盛となつた。親王は無實の事ではある
- 339,621,62,1012叩頭泣血闕下ニ伏テ奉企望懇願候
- 1891,557,69,2295があり、八幡報恩寺の僧忍海が修法を行うたとの浮説が傳播した。十一月忍海
- 1162,623,69,1979附屬之輩申出、人氣を迷し、終ニハ予之腹をもくつかへす手段と存候。
- 1281,634,70,2207ハ有體實ハ無頓著、即右樣之儀種々申觸し候ハ、即長州を根本として右長州ニ
- 1655,554,71,2297が、かかる浮説の生じた事は誠に恐懼に堪へないと上奏あらせられた。十二月
- 1530,558,60,879三日天皇は宸翰を親王に賜り、
- 457,622,67,2228冀確乎タル聖徳愈泰山不動ニ比セラレ、皇國萬安之御鴻基ヲ被爲建候樣、臣等
- 575,623,67,2228宮之日月ヲ被爲貫候御高義御忠誠ハ、臣等社稷ニ換へ死ヲ誓テ奉奏上候間、仰
- 811,555,67,2298が甚しかつた爲、十二月七日一橋慶喜・松平慶永・松平容保・伊達宗城・黒田慶贊・稲葉
- 928,557,69,2296と告げ給ひ、疑心を起さず扶助するやうにと仰せ給うた。而して世上の取沙汰
- 1406,620,68,2240尹宮事何の奸謀有之儀之一件、實ハ於此方も何入耳候事も候へ共、強て不申出
- 339,622,69,2149叩頭泣血闕下ニ伏テ奉企望懇願候。(久邇宮文書
- 357,2447,50,335(久邇宮文書)
- 1064,2449,50,333(島津家文書)
- 1630,294,39,164彦親王に
- 814,309,41,155一橋慶喜
- 1584,295,39,74賜ふ
- 1674,294,39,171宸翰を朝
- 770,293,40,170等の上書
- 231,706,54,1360第一章政變後の政局第二節公武合體運動の展開
- 243,2361,48,114六七一







