『維新史』 維新史 3 p.708

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精は共に姑く滯京すべしと命ぜられた。, と、〓歎の聲を發してゐる。, きは、斯かる情勢に對して、, 喜は、鎖港が成功して宸慮を安んじ給ふ迄滯京し、萬事に盡力すべし。松平直克, を拜受し、更に常御殿に於いて天盃を賜り、御殊遇を辱うしたのであつた。又朝, 名を隨へて參内した。即ち先づ小御所に於いて天顏を拜し、御劍等の御下賜品, は徳川慶篤と戮力して速かに鎖港の成功を圖るべし。老中稻葉正邦・同水野忠, なく、當面を糊塗して幕府の難局を囘避しようとしたのである。中山忠能の如, 尚此の日天皇は、御手づから將軍に優渥なる宸翰を賜つた。宸翰は先づ、, 廷は將軍に對して御沙汰を賜り、將軍は歸府すると雖も、禁裏御守衞總督一橋慶, 毎度之上洛大儀、段々尊奉之件々周旋令感服候。猶爾來無相違段深依頼候。, 尋いで五月二日、將軍は東歸の御暇を乞ひ奉る爲に、松平直克以下在京の諸大, 既開港之御決定明白、可驚可歎之至也。被對萬人御虚言ハ不及是非、累年被對, 神明並御先祖叡旨御變動、實長歎息之代也。, 歸御暇乞, の宸翰, の參内, 將軍の東, 五月二日, 第二章將軍の再上洛と政局の推移第三節公武合體派の分裂, 七〇九

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  • 歸御暇乞
  • の宸翰
  • の參内
  • 將軍の東
  • 五月二日

  • 第二章將軍の再上洛と政局の推移第三節公武合體派の分裂

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  • 七〇九

注記 (21)

  • 554,547,58,1156精は共に姑く滯京すべしと命ぜられた。
  • 1371,546,60,745と、〓歎の聲を發してゐる。
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