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因循姑息を歎き、, 福原越後が伏見に到著した翌日、權大納言大炊御門家信・前權大納言中山忠能・權, と言つてゐるのは、暗に長州藩士等を指してゐるのであつて、私かに山崎屯集の, 中納言今出川實順等一條家門流の公家三十八人連署して一條實良に上書し、幕, 上書を添へて、之を關白二條齊敬に呈した。, 流の同志を語らひ、幕府の横濱鎖港を督勵せんとしてゐたが、六月二十五日、即ち, 府が既に攘夷の御沙汰を御請しながら何等實績を擧げないことを非難し、其の, と督勵の必要を説いた。此の上書には、長州藩の文字は使用しなかつたが、尚文, 此儘ニ時日ヲ被爲移候内ニハ慷〓報國之徒苦心ニ堪兼、如何樣過激之行作相, 早ク良策ヲ囘ラシ、鎖港之實效相顯シ、叡慮ヲ奉慰、衆庶モ安堵ニ可至樣勉勵可, 浪士諸隊に聲援を與へてゐるものと見ることが出來る。實良も亦略同趣旨の, 致急度御催促被遊候樣ニト存候。, 發ス間敷トモ難申。, 中、, 致急度御催促被遊候樣ニト存候。(忠能卿手録, (忠能卿手録), 第一章禁門の變第四節朝廷及び幕府の對策, 六三
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- 第一章禁門の變第四節朝廷及び幕府の對策
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- 六三
注記 (18)
- 1439,572,54,467因循姑息を歎き、
- 1778,571,62,2280福原越後が伏見に到著した翌日、權大納言大炊御門家信・前權大納言中山忠能・權
- 614,572,58,2274と言つてゐるのは、暗に長州藩士等を指してゐるのであつて、私かに山崎屯集の
- 1666,574,59,2276中納言今出川實順等一條家門流の公家三十八人連署して一條實良に上書し、幕
- 373,573,57,1212上書を添へて、之を關白二條齊敬に呈した。
- 1895,572,60,2278流の同志を語らひ、幕府の横濱鎖港を督勵せんとしてゐたが、六月二十五日、即ち
- 1553,569,58,2278府が既に攘夷の御沙汰を御請しながら何等實績を擧げないことを非難し、其の
- 1092,569,58,2284と督勵の必要を説いた。此の上書には、長州藩の文字は使用しなかつたが、尚文
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- 1215,2486,50,314(忠能卿手録)
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- 272,2377,42,77六三







