『維新史』 維新史 4 p.276

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ることに決定した。, 路兵庫に到り、英國旗艦に同公使及び米・蘭兩國代表と會見した。英國公使は、將, 公使と要談の後、翌二十四日歸坂し、會見の趣を將軍に復命した。, との事實を指摘し、條約勅許、兵庫先期開港、税率改正の容易に行ひ得べきことを, 軍の權力が次第に極限せられ、且つ諸侯は其の領内に開港場設置の希望を有す, 張し、松前崇廣も亦之に同意したので、衆議漸く決し、其の旨を外國代表に囘答す, 日對策に就いて協議した。正外は公使等の上京を懼れて、兵庫の即時開港を主, 詳述し、速かに之を承認して誠意を締盟列國に示し、償金二百萬弗を節約する方, 得るが、條約勅許及び兵庫先期開港問題は早急に實現することは困難であると, が得策であらうと勸説した。阿部閣老は、税率の改正は將軍の獨斷を以て行ひ, 是より先、將軍は阿部正外の復命を聞いて其の處置に窮し、二十四日早くも使, 將軍は阿部正外の復命に接したので、二十五日將軍御用部屋に會議を開き、終, 告げ、囘答を二十六日に約した。尋いで阿部閣老の一行は佛國軍艦を訪問、同國, 者を京都に馳せ、手書を禁裏御守衞總督一橋慶喜, に寄せ「天下之重事實に絶, 納言, 權中, 表との會, 大坂城會, 阿部正外, と四國代, 議, 見, 第十四編外交の轉機, 二七六

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  • 納言
  • 權中

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  • 表との會
  • 大坂城會
  • 阿部正外
  • と四國代

  • 第十四編外交の轉機

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  • 二七六

注記 (25)

  • 447,604,54,531ることに決定した。
  • 1725,591,62,2296路兵庫に到り、英國旗艦に同公使及び米・蘭兩國代表と會見した。英國公使は、將
  • 914,594,61,1823公使と要談の後、翌二十四日歸坂し、會見の趣を將軍に復命した。
  • 1494,589,61,2291との事實を指摘し、條約勅許、兵庫先期開港、税率改正の容易に行ひ得べきことを
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  • 560,591,63,2288張し、松前崇廣も亦之に同意したので、衆議漸く決し、其の旨を外國代表に囘答す
  • 676,595,61,2287日對策に就いて協議した。正外は公使等の上京を懼れて、兵庫の即時開港を主
  • 1376,587,63,2295詳述し、速かに之を承認して誠意を締盟列國に示し、償金二百萬弗を節約する方
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