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てゐたが、十月四日尚志は大目付に、鉾三郎は目付に復活せられ、長州糺問の任に, 月七日大小目付派遣の旨を布告し、且つ事情に依つては討伐の師を進むべきを, 意より出でたものであつた。, の寛典論に同意し、其の意見が幕閣主腦部の方針と背融したが爲に、辭職屏居し, の重立ちし者三四人を、十一月を限り同所に參著せしむべき旨長州藩に傳達せ, 長州藩の〓服を期せんとしてゐたのであり、尚志・鉾三郎の起用も亦實に此の底, 告げて、進撃路を藝州口・石州口・上ノ關口・下關口・萩口の五方面とし、從軍諸藩の部, しめた。尚志・鉾三郎は曩に第一囘征長の役後の長州處分に關し、總督徳川慶勝, 一方是と共に幕府は兵威を示して、以て長州藩の伏罪を促さんとした。十一, 當ることとなつたのである。蓋し幕府は飽く迄も幕使の交渉により平和裡に, 署を發表した。即ち西國の有力な諸藩を總動員し、表面如何にも堂々たる陣容, た。尋いで二十七日幕府は藝州藩に令して、大目付永井尚志, 郎, ・目付戸川鉾三, 〓等は參内して、大小目付を派遣し、毛利敬親父子を糺問せしむべきことを奏し, 。同松野孫八郎を廣島に差遣するを以て、長州藩の末家・家老並びに諸隊, 伊豆守, 主水, 安愛、後, 正, の決定, 幕府の底, 征長部署, 大小目付, の議, 廣島派遣, 意, 第三章第二囘征長の役第一節長州藩處分の決定, 四七五
割注
- 伊豆守
- 主水
- 安愛、後
- 正
頭注
- の決定
- 幕府の底
- 征長部署
- 大小目付
- の議
- 廣島派遣
- 意
柱
- 第三章第二囘征長の役第一節長州藩處分の決定
ノンブル
- 四七五
注記 (29)
- 1155,574,61,2280てゐたが、十月四日尚志は大目付に、鉾三郎は目付に復活せられ、長州糺問の任に
- 582,571,58,2281月七日大小目付派遣の旨を布告し、且つ事情に依つては討伐の師を進むべきを
- 816,570,55,808意より出でたものであつた。
- 1267,582,64,2272の寛典論に同意し、其の意見が幕閣主腦部の方針と背融したが爲に、辭職屏居し
- 1499,576,62,2275の重立ちし者三四人を、十一月を限り同所に參著せしむべき旨長州藩に傳達せ
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