『維新史』 維新史 4 p.638

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とすべきやう進言すべしと言ふにあつた。, 間に確執が生ずべきやを危懼し、中根雪江の來訪を求め、對策を協議したのであ, 此度は大隅は必定可罷出と奉存候。昨日之模樣不惡方ニ御座候。中ノ御門・, て、此の旨を強調した。蓋し四侯の中、慶永及び豐信は其の態度に稍微温的なも, 市之進の諸家への入説手段は頗る陰險であるから、總べて公明正大な處置を旨, 大原兩卿は先抑留に相成候樣被考、全殿下之御心配故と奉存候。此上無御油, のがあつた。十八日慶永が老中板倉勝靜, を先にすべき旨を力説し、更に十九日朝小松帶刀は慶永を、一藏は宗城を訪問し, と述べてゐる。又豐信は慶永に對して、明日四侯登營の際、宗城・久光と幕府との, 斯くして四侯周旋の方針は決定したが、大久保一藏は久光に〓して長州處分, 處理しようとしたのである。, る。即ち久光・宗城の強硬なるに比し、慶永・豐信は兩者の間に立つて穩便に事を, に宛てた書に、, 征の議が未だ止まざるものとの疑を抱くを以て、速かに解職し、又一橋附用人原, 斷樣奉希候。明十九日登營刻限之義も被仰下度候。(續再夢紀事), 伊賀, 本編第一章, 第一節參照, 守, 意見, 薩藩士の, 慶永豐信, の態〓, 第十六編王政復古の氣運, 六三八

割注

  • 伊賀
  • 本編第一章
  • 第一節參照

頭注

  • 意見
  • 薩藩士の
  • 慶永豐信
  • の態〓

  • 第十六編王政復古の氣運

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  • 六三八

注記 (25)

  • 1510,574,55,1215とすべきやう進言すべしと言ふにあつた。
  • 454,572,60,2279間に確執が生ずべきやを危懼し、中根雪江の來訪を求め、對策を協議したのであ
  • 916,640,59,2227此度は大隅は必定可罷出と奉存候。昨日之模樣不惡方ニ御座候。中ノ御門・
  • 1156,575,59,2273て、此の旨を強調した。蓋し四侯の中、慶永及び豐信は其の態度に稍微温的なも
  • 1628,569,58,2277市之進の諸家への入説手段は頗る陰險であるから、總べて公明正大な處置を旨
  • 802,644,59,2210大原兩卿は先抑留に相成候樣被考、全殿下之御心配故と奉存候。此上無御油
  • 1039,581,56,1193のがあつた。十八日慶永が老中板倉勝靜
  • 1272,576,59,2267を先にすべき旨を力説し、更に十九日朝小松帶刀は慶永を、一藏は宗城を訪問し
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