Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
と述べてゐるのである。尋いで久光は上京し、松平慶永, はあれと、大隅守には多年先帝の御眷顧を蒙り奉りし事故、今日の御場合速に, るに決した。翌月、一藏は書を在藩の蓑田傳兵衞に送つて、天下の情勢を述べ、幕, 決定事項は、久光等の主張と頗る懸隔があつた。, 合し、討幕運動を力説した時、吉之助は一笑して諧謔味を交へ, と答へた。五月二十九日に至り、在京の薩州藩士は長州藩と提携して事を擧げ, 府の態度を難じ、到底薩州藩が幕府と協力して時局に善處することは絶望であ, 貫徹に努めたが、當時朝廷には幕府の主張を支持する公卿が多かつた爲、朝議の, これはどうも近頃愉快の御談判である。一議に及びませぬ。承認しませう。, 此の間在京の薩州藩, 愼太郎, と呼應して、兵庫開港・長州處分の二問題に關して、其の主張の, 士中には、漸く討幕論を懷く者が出た。五月二十一日土州藩士乾退助, ・中岡, 上京、國家の御爲め乍不及御補佐申上へきなり。(續再夢紀事, 山内豐信, 伊達宗城, 等薩州藩士と會, 等が小松帶刀邸に於いて帶刀・西郷吉之助・吉井幸輔, (板垣退助談話), 第十六編第三, 板垣, 章第一節參照, 和鳥藩主, 藍山、前宇, 春嶽、前, 福井藩主, 退助, 土州藩主, 容堂、前, 友, 道, 實, 正, 擡頭, 討幕論の, 第十七編大政奉還, 六六二
割注
- 第十六編第三
- 板垣
- 章第一節參照
- 和鳥藩主
- 藍山、前宇
- 春嶽、前
- 福井藩主
- 退助
- 土州藩主
- 容堂、前
- 友
- 道
- 實
- 正
頭注
- 擡頭
- 討幕論の
柱
- 第十七編大政奉還
ノンブル
- 六六二
注記 (38)
- 1507,589,60,1607と述べてゐるのである。尋いで久光は上京し、松平慶永
- 1743,663,58,2194はあれと、大隅守には多年先帝の御眷顧を蒙り奉りし事故、今日の御場合速に
- 330,586,61,2268るに決した。翌月、一藏は書を在藩の蓑田傳兵衞に送つて、天下の情勢を述べ、幕
- 1156,584,58,1352決定事項は、久光等の主張と頗る懸隔があつた。
- 793,581,59,1725合し、討幕運動を力説した時、吉之助は一笑して諧謔味を交へ
- 449,582,61,2269と答へた。五月二十九日に至り、在京の薩州藩士は長州藩と提携して事を擧げ
- 209,575,58,2275府の態度を難じ、到底薩州藩が幕府と協力して時局に善處することは絶望であ
- 1273,579,61,2276貫徹に努めたが、當時朝廷には幕府の主張を支持する公卿が多かつた爲、朝議の
- 679,649,57,2214これはどうも近頃愉快の御談判である。一議に及びませぬ。承認しませう。
- 1155,2269,56,593此の間在京の薩州藩
- 917,579,54,182愼太郎
- 1390,1125,57,1732と呼應して、兵庫開港・長州處分の二問題に關して、其の主張の
- 1034,582,57,2007士中には、漸く討幕論を懷く者が出た。五月二十一日土州藩士乾退助
- 1037,2731,46,129・中岡
- 1629,657,58,2131上京、國家の御爲め乍不及御補佐申上へきなり。(續再夢紀事
- 1507,2404,54,265山内豐信
- 1397,584,56,249伊達宗城
- 913,2401,56,459等薩州藩士と會
- 912,847,57,1471等が小松帶刀邸に於いて帶刀・西郷吉之助・吉井幸輔
- 569,2418,50,378(板垣退助談話)
- 1184,1964,41,253第十六編第三
- 1063,2616,42,82板垣
- 1140,1967,42,255章第一節參照
- 1379,885,42,164和鳥藩主
- 1422,886,42,210藍山、前宇
- 1537,2217,41,164春嶽、前
- 1493,2218,42,162福井藩主
- 1020,2616,40,83退助
- 1493,2686,41,164土州藩主
- 1535,2684,43,174容堂、前
- 942,2350,40,36友
- 945,779,40,40道
- 899,2351,38,37實
- 902,781,39,35正
- 1106,320,42,78擡頭
- 1151,320,40,159討幕論の
- 1863,706,44,469第十七編大政奉還
- 1858,2338,51,131六六二







