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免を得ざる身であつた。, 々木三四郎・毛利恭助を大坂に召致し、閣老板倉勝靜をして其の暴擧を詰問せし, と發議したが、閣老は土州藩士等が過激の擧動に出で、爲に事態を惡化せんこと, て、須崎に引返した。藩廳は後藤象二郎・渡邊彌久馬・由比猪内・佐々木三四郎の四, を恐れて之を止め、速かに歸國して英國公使應接の準備を整へんことを勸めた。, は土州藩に濃厚となつた。是に於いて幕府は當時在京の土州藩士由比猪内・佐, めた。固より事の眞疑は未だ明瞭ならず、猪内等は英國公使と直接に談判せん, 猪内・三四郎等は龍馬と共に薩州藩の三邦丸に乘じ、先づ兵庫を發し、八月二日土, 名を談判委員に任命し、須崎に派遣した。此の報の一度藩内に傳はるや、一藩騷, 然として人心恟々たるものがあつた。退助は未だ其の職を免ぜられなかつた, 州須崎に著いた。併し龍馬は一度〓藩して許され、再び〓藩して、未だ藩廳の宥, 一方幕府は外國奉行平山敬忠, られた。即ち下手人の所持せし提燈が海援隊のそれと酷似してゐたので嫌疑, 時であつたので、急に銃隊に令して、一隊を須崎に出張せしめ、別動隊を種崎に赴, を土佐に遣し、將軍の親書を豐信に手交し, 圖書, 頭, 第十七編大政奉還, 七二二
割注
- 圖書
- 頭
柱
- 第十七編大政奉還
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- 七二二
注記 (19)
- 819,576,58,670免を得ざる身であつた。
- 1493,593,82,2271々木三四郎・毛利恭助を大坂に召致し、閣老板倉勝靜をして其の暴擧を詰問せし
- 1261,584,80,2282と發議したが、閣老は土州藩士等が過激の擧動に出で、爲に事態を惡化せんこと
- 556,573,81,2276て、須崎に引返した。藩廳は後藤象二郎・渡邊彌久馬・由比猪内・佐々木三四郎の四
- 1144,583,78,2291を恐れて之を止め、速かに歸國して英國公使應接の準備を整へんことを勸めた。
- 1607,592,84,2277は土州藩に濃厚となつた。是に於いて幕府は當時在京の土州藩士由比猪内・佐
- 1375,587,81,2276めた。固より事の眞疑は未だ明瞭ならず、猪内等は英國公使と直接に談判せん
- 1030,579,81,2280猪内・三四郎等は龍馬と共に薩州藩の三邦丸に乘じ、先づ兵庫を發し、八月二日土
- 438,565,83,2283名を談判委員に任命し、須崎に派遣した。此の報の一度藩内に傳はるや、一藩騷
- 325,566,83,2279然として人心恟々たるものがあつた。退助は未だ其の職を免ぜられなかつた
- 914,577,79,2277州須崎に著いた。併し龍馬は一度〓藩して許され、再び〓藩して、未だ藩廳の宥
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