『維新史』 維新史 4 p.732

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ある。, に異論なき旨を通告したのであつた。, 上京したる後も會合を重ね、政權返上の急務を語つた。因つて九月二十日尚志, 〓建白の事に關し打合せをなしたが、再び, の歸國以前に若年寄格永井尚志, を訪ね、山内豐信よりの大政奉, 藩・藝州藩も亦、土州藩の建白書提出に了解を與へたのである。されば慶應三年, は象二郎を招いて、速かに建白書を提出せんことを勸めた。斯かる折しも薩州, ニ可懼之時ニ候。朝廷・幕府・公卿・諸侯旨意相違之状アルニ似タリ、誠ニ可懼之, 是より先象二郎は薩州・藝州二藩と交渉する傍ら、幕府へも入説せんとして、其, 誠惶誠恐謹而建言仕候。天下憂世之士口を噤シテ、敢而言ハサルニ到候ハ、誠, 事ニ候。此二懼ハ我大患ニシテ彼之大幸ナリ。彼之策於是乎成矣ト可謂候, 還建白書並びに別紙一通を之に添へて幕府に差出した。建白書は次の如くで, 如是事態ニ陷候ハ、其責至竟誰ニ可歸ヤ。併既往之曲直ヲ喋〻辨難ストモ、何, 十月三日象二郎は藤次と共に老中板倉勝靜, ノ盆カアラン。唯願クハ、大活眼大英斷ヲ以、天下萬民ト共ニ、一心協力、正明正, 伊賀, 玄蕃, 頭, 守, 白書提出, 土州藩建, 府へ入説, 山内豊信, 建白書, 象二郎幕, 第十七編大政奉還, 七三二

割注

  • 伊賀
  • 玄蕃

頭注

  • 白書提出
  • 土州藩建
  • 府へ入説
  • 山内豊信
  • 建白書
  • 象二郎幕

  • 第十七編大政奉還

ノンブル

  • 七三二

注記 (28)

  • 813,583,49,132ある。
  • 1746,593,53,1070に異論なき旨を通告したのであつた。
  • 1391,585,58,2282上京したる後も會合を重ね、政權返上の急務を語つた。因つて九月二十日尚志
  • 1508,1676,56,1181〓建白の事に關し打合せをなしたが、再び
  • 1510,593,56,920の歸國以前に若年寄格永井尚志
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  • 1157,579,60,2283藩・藝州藩も亦、土州藩の建白書提出に了解を與へたのである。されば慶應三年
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