『維新史』 維新史 4 p.755

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し、意見を徴したが、反對の所見を進言する者もなかつた。, 是に於いて十, に曰ふ, 而者、綱紀難立候間、從來之舊習ヲ改メ、政權ヲ朝廷ニ奉歸、廣ク天下之公議ヲ盡, 亂政權武門ニ移リテヨリ、祖宗ニ至リ更ニ寵眷ヲ蒙リ、二百餘年子孫相受、臣其, 職奉スト雖モ、政刑當ヲ失フコト不少、今日之形勢ニ至リ候モ、畢竟薄徳之所致, 不堪慙懼候。況ヤ當今外國之交際日ニ盛ナルニヨリ、愈朝權一途ニ出不申候, 結果であると諭し、慶喜も亦急ぎ參内すべしと命じた。仍つて基壽は直ちに參, 臣慶喜謹テ皇國時運之沿革ヲ考候ニ、昔シ王綱紐ヲ解キ相家權ヲ執リ、保平之, し時、台命なれば使者の命を奉ずべきも、事極めて重大なるを以て、萬遺憾なきや, う將軍に於いては篤く思慮ありたしと述べた。勝靜は之に答へて、將軍熟慮の, を使者として之を朝廷に上らしめた。基壽は老中板倉勝靜より上表文を受け, ・同飛鳥井雅典, に上つた。其の上表文, 四日慶喜は若年寄格永井尚志に命じて上表文を起草せしめ、高家大澤基壽, 内し、上表文を武家傳奏日野資宗, の諸有司を、翌十三日在京諸藩の重臣を、夫々二條城に召集して、其の決意を披〓, 納言, 納言, 權中, 權大, 本編第二章, 大夫, 第三節參照, 右京, 上表文捧, 上表文, 呈, 第二章徳川慶喜の大政奉還第四節徳川慶喜の上表と勅許, 七五五

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  • 納言
  • 權中
  • 權大
  • 本編第二章
  • 大夫
  • 第三節參照
  • 右京

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  • 上表文捧
  • 上表文

  • 第二章徳川慶喜の大政奉還第四節徳川慶喜の上表と勅許

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  • 七五五

注記 (30)

  • 1736,602,64,1618し、意見を徴したが、反對の所見を進言する者もなかつた。
  • 1749,2488,51,384是に於いて十
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