『維新史』 維新史 5 p.97

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慶永は舊幕兵の態度に徴し、今直ちに慶喜をして辭官納地を奏請せしめるこ, ようとしたのであつた。, 對しては、隱に備ふる所があつたが、土州藩以下徳川氏に對する同情者の多き, て松平慶永と會し、大坂城中の動搖は猶鎭靜せざるが爲に、都下に於いては流, は徳川慶勝と協力し、速かに辭官納地問題の解決を圖るべきであると語つた。, して、今姑く慶喜の奏請を猶豫せられんことを請はしめた。然るに具視は直, との至難なるべきを察し、先づ豐信と協議せる後、後藤〓二郎を具視の許に遣, と藩地の簑田傳兵衞に報ぜる程であつた。されば大坂城に據れる舊幕兵に, に鑑み、一時討幕の鋒鋩を收めて、尾州・福井二藩の周旋に委せ、形勢の推移を見, 言百出して物情カ々たるものあり、事態は一刻も遷延を許さざるを以て、足下, 是に於いて具視は、翌十四日宮中に於いて三職會議が開かれたのを機とし, ヲ離間し、薩ヲ孤立ノ勢ニなし、隱ニ朝廷ヲ謀り、挽囘せんと之密計ニ候。, ちに之を却けて、翌十五日改めて中根雪江と後藤象二郎との兩人を召致し、辭, (大久保利通文書), 慶永に辭, 官納地の, 具視松平, せる諭書, 具視の示, 解決を迫, 案, る, 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第三節辭官納地の, 九七

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  • 慶永に辭
  • 官納地の
  • 具視松平
  • せる諭書
  • 具視の示
  • 解決を迫

  • 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第三節辭官納地の

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  • 九七

注記 (24)

  • 691,528,73,2331慶永は舊幕兵の態度に徴し、今直ちに慶喜をして辭官納地を奏請せしめるこ
  • 1269,537,52,706ようとしたのであつた。
  • 1490,531,76,2323對しては、隱に備ふる所があつたが、土州藩以下徳川氏に對する同情者の多き
  • 1039,534,79,2328て松平慶永と會し、大坂城中の動搖は猶鎭靜せざるが爲に、都下に於いては流
  • 807,535,76,2341は徳川慶勝と協力し、速かに辭官納地問題の解決を圖るべきであると語つた。
  • 459,536,75,2328して、今姑く慶喜の奏請を猶豫せられんことを請はしめた。然るに具視は直
  • 575,533,76,2331との至難なるべきを察し、先づ豐信と協議せる後、後藤〓二郎を具視の許に遣
  • 1608,535,75,2315と藩地の簑田傳兵衞に報ぜる程であつた。されば大坂城に據れる舊幕兵に
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