『維新史』 維新史 5 p.103

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て、改めて問題の解決を圖ることとなつたのである。, 愛は具視の好意に感激し、使者の目的を果さず、〓々大坂に歸つたのである。, 爲、遂に尚志等は使命を達するに由なくして空しく歸京し、却つて大坂城内議, 若し上表が捧呈せられるに於いては、朝議は必ずや慶喜問罪の師を發せらる, 永井尚志・中根雪江・田中國之輔等が辭官納地に關する慶喜の奏請書案並び, 國の諸侯に高割を以て賦課せしめざるべからずと論じた程であつた。其の, 論沸騰の實状を慶勝・慶永に傳へて、其の再考を求め、更に豐信の支援をも請う, 又老中板倉勝靜は、政府御用途を獨り徳川氏に對して課するは不當なれば、全, に尾越兩藩の周旋案を携へて大坂に下つたのは、恰も擧正退奸の表を闕下に, べく、尾越兩藩の周旋は徒勞に歸するであらうと語つて上表を抑留し、徳川慶, に對しては異議を唱へ、慶喜は朝廷よりの召命を俟つて上京したき旨を述べ, 捧呈せんとして、城中の人心が激〓せる際であつた。されば孰れも奏請書案, 勝・松平慶永・山内豐信に命じて安愛を説得させることとした。是に於いて安, 意の餘りに激越なのに驚き、密かに岩倉具視を訪れて指揮を仰いだ。具視は, 失敗に終, に對する, の上表抑, 奏請書案, 永井尚志, 等の下坂, 反對, 慶喜等の, 辭官納地, 岩倉具視, 留, る, 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第三節辭官納地の紛講, 一〇三

頭注

  • 失敗に終
  • に對する
  • の上表抑
  • 奏請書案
  • 永井尚志
  • 等の下坂
  • 反對
  • 慶喜等の
  • 辭官納地
  • 岩倉具視

  • 第二章大號令の渙發と辭官納地問題第三節辭官納地の紛講

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  • 一〇三

注記 (28)

  • 352,547,66,1556て、改めて問題の解決を圖ることとなつたのである。
  • 1384,524,77,2280愛は具視の好意に感激し、使者の目的を果さず、〓々大坂に歸つたのである。
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