『維新史』 維新史 5 p.189

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願したのである。, すべしと答へられたのであつた。, せられるやう言上せしめ、且つ義邦・忠寛に對して變事勃發の際は宮を守護し, る重大な秋に際して、畏くも是に殉ぜられる御決心を固めさせ給うた。され, られては靜寛院宮の御歸京の議が起つて來た。尋いで慶喜が賊名を受ける, に及び、朝廷は江戸の過激の徒が宮を擁して官軍に反抗すべきことを惧れら, れ、正月十四日使を宮の許に遣して、萬一の節は勝義邦・大久保忠寛を倚頼あら, て御歸京の措置をとるべしと命ぜられた。併し宮は婚家徳川家浮沈に關す, の決意を宮に言上し、且つ徳川家の爲に己が罪科を朝廷に謝せられ度いと懇, 斯くて正月十七日、宮は再び慶喜及び天璋院を引見あらせられ、種々歎願の, 汚名を蒙るに至つた顛末を言上した。更に翌日慶喜は天璋院に頼つて、退隱, ば慶喜が己が救解のことを宮に懇願し奉るや、宮は心力を竭して朝廷に歎願, 曩に慶應三年末、時局が日に切迫して險惡の氣勢が高まるや、朝廷に於かせ, 方案を運された結果、使を京都に遣すことに決せられた。仍つて上薦十御門, 宮の御歎, の御決意, 靜寛院宮, 願, 第十九編戊辰の役, 一九〇

頭注

  • 宮の御歎
  • の御決意
  • 靜寛院宮

  • 第十九編戊辰の役

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  • 一九〇

注記 (20)

  • 1487,524,55,491願したのである。
  • 458,520,55,991すべしと答へられたのであつた。
  • 908,527,60,2315せられるやう言上せしめ、且つ義邦・忠寛に對して變事勃發の際は宮を守護し
  • 681,521,62,2317る重大な秋に際して、畏くも是に殉ぜられる御決心を固めさせ給うた。され
  • 1250,524,62,2313られては靜寛院宮の御歸京の議が起つて來た。尋いで慶喜が賊名を受ける
  • 1136,527,60,2313に及び、朝廷は江戸の過激の徒が宮を擁して官軍に反抗すべきことを惧れら
  • 1021,526,60,2315れ、正月十四日使を宮の許に遣して、萬一の節は勝義邦・大久保忠寛を倚頼あら
  • 794,523,61,2318て御歸京の措置をとるべしと命ぜられた。併し宮は婚家徳川家浮沈に關す
  • 1604,527,64,2316の決意を宮に言上し、且つ徳川家の爲に己が罪科を朝廷に謝せられ度いと懇
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