『維新史』 維新史 5 p.201

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と。, 處置を請うた。尋いで鐵太郎は問うて曰く、官軍進撃の趣旨は、理非曲直を論, 實が擧らば、官軍は固より兵端を開くを好むものに非ず、寛宥の處置をとらる, ぜず、一途に戰爭を望まるるや。吉之助答へて曰く、若し徳川家上下の恭順の, 之助を其の旅宿に訪ひ、義邦の書翰を手交し、且つ具さに徳川家上下の一意恭, 順の態度を持せること及び江戸の士民の疑〓動搖せる状を陳べて、寛大なる, であつた。併し鐵太郎は毫も屈せず、休之助を先に立て、薩州藩士なりと號し, 西上した。六郷川を渡れば、既に官軍の先鋒は道途に溢れ、殺氣天を衝く有樣, べし。鐵太郎重ねて問うて曰く、恭順の實とは如何。是に於いて吉之助は直, て逐次官軍の陣營を通過し、九日無事駿府に入つた。それより直ちに西郷吉, 翌三月六日、山岡鐵太郎は盆滿休之助を伴つて江戸を出發し、急ぎ東海道を, ちに東征大總督熾仁親王に禀議して、慶喜謝罪の目七箇條を擧げて、之を鐵太, 郎に示した。即ち、, (海舟日記), 山岡鐵太, 郎西郷吉, 之助の會, 見, 第十九編戊辰の役, 二〇二

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  • 山岡鐵太
  • 郎西郷吉
  • 之助の會

  • 第十九編戊辰の役

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  • 二〇二

注記 (20)

  • 1621,545,43,63と。
  • 782,531,71,2326處置を請うた。尋いで鐵太郎は問うて曰く、官軍進撃の趣旨は、理非曲直を論
  • 558,527,69,2324實が擧らば、官軍は固より兵端を開くを好むものに非ず、寛宥の處置をとらる
  • 668,535,71,2314ぜず、一途に戰爭を望まるるや。吉之助答へて曰く、若し徳川家上下の恭順の
  • 1009,533,70,2323之助を其の旅宿に訪ひ、義邦の書翰を手交し、且つ具さに徳川家上下の一意恭
  • 898,531,68,2318順の態度を持せること及び江戸の士民の疑〓動搖せる状を陳べて、寛大なる
  • 1240,543,68,2314であつた。併し鐵太郎は毫も屈せず、休之助を先に立て、薩州藩士なりと號し
  • 1352,541,73,2322西上した。六郷川を渡れば、既に官軍の先鋒は道途に溢れ、殺氣天を衝く有樣
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